nmnlblog. Album Of The Year 2010 [Top10+1 best albums of the year*]
♡♡Let's Click♪ Here!!♡♡

Showing posts with label Alternative. Show all posts
Showing posts with label Alternative. Show all posts
Articles on This Page ↓↓

Saturday, February 19, 2011

Radiohead / The King Of Limbs

緊急リリースで全世界騒然お祭り騒ぎ!! 約3年ぶりの通算8枚目。ワッフルワッフル wktk & wktk
ハチ公前騒ぎまで飛び出してやっぱりこの人達も何かやってくれますねしかし。物議を醸しますよホント。

Radiohead / The King Of Limbs



★★★★★
5STAR

前作In Rainbowsで全世界同時デジタル配信をやってのけ、音楽市場、流通形態、アーティスト対リスナーのスタンス再提示などなど…。
とにかく全音楽関係者へと一石を投じた7thアルバムのリリースから丸三年以上。
あの年、あの時のRadioheadの動向は全てにおいて賛否両論だった覚えがありますが、
結局あれからの3年でやっぱり音楽業界全てをとりまく環境ってのは、
良くも悪くも現在進行形でインターネット世界との結び付きをさらに強めております。

あの後に続いた動きをさらっと振り返っただけでもNine Inch Nailsデジタル配信Ashは今後アルバム形態でのリリースはもうしませんだとかYouTubeの勢力を認めて諦めたレコード会社やアーティストは広告入れたりプロモーションツールとして開き直って共存共栄の道を歩み出しfacebookやTwitterもツールとしての拡散能力その他の威力はさらに全世界に波及パワー増大Bandcampではいとも簡単に生み出した音楽を消費者のもとへ届ける事が出来フリーダウンロードによるプロモーションが溢れかえり音楽の消費スピードはますます光速化に向かい…。(疲れたもうストップww)

結局なんだかんだでRadioheadはまだ今でも一応現役、シーンの中枢にやはり位置しているのだなと。
(そこに関しても終わった終わってない良い悪いかっこいいかっこよくないネット上での賛否は凄く面白いし音楽ファンに議論の源を流してるだけでも結局みんな振り回されてるんじゃんとか。)

ま。そして自分だってRadioheadは大好きちゃんでこれだけ流行りもんばっか追っかけて移り気で薄っぺらい音楽指向(嗜好)のアタシでさえ長きに渡って愛してやまないアーティストだったりもする訳ですよ。

いっときますか。

LOVE ♥♥ RADIOHEAD

もとい内容。
全8曲/たったの37:29sec鬼コンパクトあっと言う間に一回転二回転三回転。
至極パーソナルな質感は前作の延長上にあり聞くほうとしてもすんなりリンク。
変な驚きや落胆は極力少ない。と言うか自分はそんなの全く無かった。もちろん好感触です。
Radioheadファンなら今までの7枚のアルバムと各種EPで経験して来た音の現在の集大成的な感想を持てるのではないかな。
ただ、エレクトロニック音に関してははかなり技巧的かつ繊細で緻密、そして重厚かと。今回結構キツめの曲もありますから。
とにかく中に含まれる尖った曲の音作りや細かい部分での時代に合わせたアップデート感には感心するし。
Radiohead節の範疇内において今の空気感やトレンド的な部分もごくごく自然に取り込んで来るところはホント恐ろしい。
あと。毎度言える事だけど何これむちゃくちゃ音がいい。マジ緻密すぎる。だからいつも聞けば聞くほど飽きずに何らかの発見が。

この人たちのアルバムは何故か毎度新鮮さをもらってワクワクして聞けるんですよね。つきなみですが。
あとはいろんな所からまたリミックス音源がたくさん流れて来るのを楽しみに待っときマウス♪ (笑)
独りで黙々と走る時にじっくりじっくり聴きこんで、もっともっと味わいたいと。走ろう。うん走ろう。

Radiohead / The King Of Limbs
Tracklist:
01. Bloom (5:15)
02. Morning Mr. Magpie (4:41)
03. Little By Little (4:27)
04. Feral (3:13)
05. Lotus Flower (5:00)
06. Codex (4:47)
07. Give Up The Ghost (4:50)
08. Seperator (5:20)

Radiohead - Lotus Flower


Radiohead / The King Of Limbs オフィシャルサイト: http://thekingoflimbs.jp/

アルバムダウンロード / 買い方ほかヘルプ詳細: http://thekingoflimbs.jp/help/






参考♪ [メモ]
ここ始めたの2008年からだから、
Radioheadの記事が一個もなかったので、
それも寂しいから他所SNSで書いてた、
In Rainbowsの時の記事をコピペ移植しておく。

2007/10/04 16:02

IN RAINBOWS [音楽]

もうご存知の方も多いでしょうが…

Radiohead / In Rainbows



待ちに待ちに待ちに待ちに待っていた新譜♪
来週10/10 ダウンロード販売開始!!!!
急に、急遽、決定しました。
プレオーダー受け付けも開始されていたので、
予約しちゃいました♪
発売日までにメールにてダウンロード認証コードなどが、
送られてくる模様~~。
iTunesとかモーラとかの音楽販売サイト以外で、
直接ダウンロード購入なんて初体験。
こんな買い方初めてなので、
なんだかワクワクします。
発売日が楽しみ~~~~。
待ちます。
レーベルを介さず、自主販売なんて…
大変な世の中になってきたもんですホント。
しかも超ビッグアーティストが。
これ、もし大成功したら、
業界を震撼させる出来事となるでしょうね。
各レーベル、超ドキドキでしょう。
心中察しますわ。
大物アーティストがこぞって直販なんぞ始めた日にゃ、
レーベル収入激減でしょうから。
ああ、恐ろしや。


2007/10/10 18:13

In Rainbows キター!! wktk [音楽]

以下詳細メール抜粋コピペ♪

差出人:downloadinrainbows@waste.uk.com
件名:DOWNLOAD IN RAINBOWS - DO NOT REPLY


THANK YOU FOR ORDERING 'IN RAINBOWS'.

THE LINK BELOW IS YOUR UNIQUE DOWNLOAD ACTIVATION CODE.

PLEASE CLICK ON THE LINK OR CUT AND PASTE INTO YOUR BROWSER TO OBTAIN YOUR
DOWNLOAD.
IF YOUR LINK APPEARS AS TWO SEPARATE LINES, PLEASE CUT AND PASTE THEM CAREFULLY
INTO YOUR BROWSER.

THE ALBUM WILL COME AS A 48.4MB ZIP FILE CONTAINING 10 X 160KBPS DRM FREE MP3s.

MOST COMPUTERS NOW HAVE ZIP SOFTWARE AS PART OF THE OPERATING SYSTEM; IF YOUR
COMPUTER DOES NOT,
YOU CAN DOWNLOAD IT HERE

PC: http://www.winzip.com/
MAC: http://www.maczipit.com/

IF YOU HAVE ANY QUESTIONS OR PROBLEMS DOWNLOADING YOUR FILE, PLEASE CONTACT OUR
DOWNLOAD CUSTOMER SERVICE TEAM: downloadinrainbows@waste.uk.com

WE HOPE YOU ENJOY 'IN RAINBOWS'.

Radiohead / In Rainbows
Trackist:
01. 15 Step
02. Bodysnatchers
03. Nude
04. Weird Fishes/Arpeggi
05. All I Need
06. Faust Arp
07. Reckoner
08. House of Cards
09. Jigsaw Falling Into Place
10. Videotape

レビュー①(ちょい聞き。現在3周目) 真面目編

ビットレート160kbpsなので、音質面にはかなり心配があったのは事実。
やっぱCDはゼッタイいるよなぁ…と思っていたのだが。
マスターからのエンコだからか案外音がいいので正直びっくり。
思いのほかクリアーで広がりも感じられる音質でした。
やっぱレコーディング技術、スタジオ、機材、その他お金かかってると、
低ビットレートでもそこそこなんとかなるもんなのね。
でもCDはやっぱゼッタイ欲しいわ♪
全体的に、温かみがあって穏やかなアルバムと言えるのではないでしょうか。
そこまで寒くない、キツくない、と言うか聞き易い。
OKコンピューター以降の各アルバムの流れと、
昨年発表されたトムのソロアルバムまでの全てのテイストを取り込みながらも、
アコースティックな音を程良く織り交ぜたバランスの取れた作品だと感じました。
それでもやはり電子音は多用されてますので、バンドメインの音楽へと劇的に変化をとげた。みたいなのとは全然違います。
プチプチ、ザラザラした音はここ最近の彼ら(トム)のサウンドには無くてはならないパーツなので、
その辺の雰囲気はしっかり入ってます。ひどく内向的なわけでもなく、
ものすごくエネルギッ シュなわけでもなく、電子一辺倒なわけでもなく。
トムの声がサラッと暖かく、そこそこのパワーで聞こえる感じの楽曲が多かったような気がします。
とにかく音が良かったなぁ~~。ヘッドホンで集中して聞くと160kbpsとはホント思えない残響音が感じられました。
いいスタジオで録ってんだろなぁ~~。笑
賛否両論。みたいな事にはならないアルバムではないでしょうか。
ファンの評価も恐らくそこそこ良いか、とても良いの評価が多いでしょう。
(評論家、ライターがどう評価してくるのかが楽しみです。)
でもやっぱもうここずっと彼らはロックとかエレクトロニックとかなんとかのジャンルの枠を超えた音を作り続けてるなぁとつくづく思います。
オリジナリティって凄いなぁと。
金太郎飴Radioheadアルバムです♪
こりゃ12月発売の時のDisc2もすこぶる楽しみになりました。
以上、速攻レビューでした!!

レビュー② (お気に入り編) (結構聞いたよもう10回は♪)

01. 15 Step
★★★★★
Bjorkかのような音、ベースラインの曲。
そして流れるような軽いトムのヴォーカル。
全体の曲調に新鮮さと、らしさを感じる冒頭1曲目に相応しい歌。
子供の声がしますが、Radioheadはこんなの初めてじゃない?
子供の声がしてくるなんて…
びっくり。

04. Weird Fishes/Arpeggi
★★★★★
トムの声がものすごく綺麗に華麗に響きます。
全体的に、今回のアルバムはドラムの音も軽めになってるんですが、
この曲が一番それを感じるような気がします。
パタパタ、シャンシャンとドラムが軽いビートを刻んでいます。
心地よい軽いビートです。
後半、かなり叙情的な感じに変化します。
曲名の通り、複雑に重なっていきます。
/Arpeggiとなっているのを深読みしてしまいます…ww

07. Reckoner
★★★★★
全曲の中で、1番Radioheadらしい曲と思います。
ちょっと昔の感じもする楽曲。
これも基本ビートがもの凄く軽いんですよね。
今回温かみとか聞きやすさのもとになっているのが、
ドラムの流麗さだなやっぱり。と、この曲ら辺で確信します。

08. House of Cards
★★★★★
歌詞は理解できてないのであれなんですが…
とてもHappyな気分にさせてくれる曲です。
Radiohead風の幸せソングってところでしょうか。
なんだろうこの曲調は。笑
この曲なんかが今回のアルバムをまろやかにしてる気がします。
落ち着く、癒される曲ですわ。

五つ星を4曲あげましたが、
それ以外は、
全部★★★★☆なんです実は。笑
俺は、捨て曲ナシでした。
歌詞がわかんないので、
そのあたりを理解できるともっと凄いんだろな♪

参考♪
12月発売のDisc2のTracklist
●CD 2●
01. MK 1
02. Down Is The New Up
03. Go Slowly
04. MK 2
05. Last Flowers
06. Up On The Ladder
07. Bangers and Mash
08. 4 Minute Warning



おまけ♪
自分がいっつも酔っぱらって歩きながら鼻歌で歌ってバスの中の人達から白い目で見られるやつ。
Radiohead live: idioteque



Friday, February 11, 2011

Ringo Deathstarr / Colour Trip [Japan Bonus Edition]

マイブラジザメリ正統継承直系チルドレンRingo Deathstarrオリジナルフルアルバム来ましたえ!!!!
fromオースティン, テキサス, US カワユス紅一点Alexたん含む三人組(もとは四人)。いえすニューゲイザー。

Ringo Deathstarr / Colour Trip
[Japan Bonus Edition]



★★★★★
5STAR

たしか昨年だったと思うけど、この人達のEP(In Loveだったっけか?)からUstでちょっと曲かけて紹介したら、
誰?!誰誰誰???!!!ってなってたのを凄く思い出します。(笑)
全シューゲイザーファンが泣いた。泣き崩れた。もう立ち上がれない。白い灰になった。(マテ
シューゲイザーファンの方ならとりあえず1曲目Imagine Heartsからもう大号泣かと。極上サイケデリア。
ギター/フィードバックノイズにやっぱメロメロ。ハイクオリティーなシューゲイズサウンド満タンっす。
A Place To Bury Strangers, Pains Of Being Pure Heartと合わせて完全に新御三家出揃いました感。
ドリーミー度、ノイジー具合、ドライブ感、ポップネス、メロディー&ハーモニー、全てにおいてアタシらぶ♡♡
アルバム最後まで全力疾走の青春甘酸っぱシューゲイザーにどっぷり浸かってみて下さいまし♪ 鬼ヘビロテ間違いナシ!!!!

Ringo Deathstarr / Colour Trip

[Japan Bonus Edition]
Tracklist:
01. Imagine Hearts
02. Do It Every Time
03. So High
04. Two Girls
05. Kaleidoscope
06. Day Dreamy
07. Tambourine Girl
08. Chloe
09. Never Drive
10. You Don't Listen
11. Other Things
12. Tilt-A-Whirl (*Japan Bonus)
13. Weekend Dudes (*Japan Bonus)
14. Candy Paint (*Japan Bonus)

Ringo Deathstarr - Imagine Hearts


Ringo Deathstarr - So High


iTunes Store: http://itunes.apple.com/jp/album/colour-trip/id417715058

Vinyl Junkie Recordings [Ringo Deathstarr]: http://vinyl-junkie.com/label/ringodeathstarr/







(Bass/Vo. Alex ♡♡ お願いしマウス!!ww)


Thursday, January 27, 2011

White Lies / Ritual

fromグラスゴー, UK 三人組、二年ぶりの二枚目ドーン!! ちなみに前作デビューアルバムはいきなりUKチャート1位獲得の大物だかんね!!
ゴシックニューウェーブダンスポップロック。(※注) かなりダンサブルになってのリターンズでございます。

White Lies / Ritual



★★★★☆
4STAR

ジャケ写いいね。タイポいいね。おにゃの子とタイポの配置バランスも好き。前作と違ってグンと垢抜けましたのー(笑) よかったよかった。
んー。しかしさらにたくましく骨太になりましたねコレ。力強いしなんせカッコイイ。結構驚きましたよ。
かなり大胆にエレクトロニクスを導入してきてます。なので前作よりもすこぶる音がダンサブル。
ゴシックロックの体は彼らの大事な要素でもありますからそれはもちろん維持してますけど、
随分聴きやすくなりましたしそれによってスケール感もかなりUPしたようなー。
ちょっと違うのかもだけどThe Killersのステップアップを思い出させるような感じって言えばわかりやすいのかな…。
(キラーズの場合は二枚目でエレクトロニクスからちょい遠ざかったけど三枚目でガツンと帰って来た。)
あとゴシック入ってるからどうしてもデペッシュ・モードの事も思い出さずには居られない。ってそんなとこか。
ただ悲しいかなデペッシュ・モード(Depeche Mode)もそうだったし(古い話ですが…)
最近だとどうもハーツ(Hurts)やエディターズ(Editors)なんかもそうみたいなんだけど…、
この系統のちょと暗めヨーロッパ特有の宗教的背景も重なるロックってのは、
なかなかどうして日本で完璧な市民権を得れないっていうね…。
もちろんデビューアルバムで1位取ってるんだから知名度もあるのには間違いないし、
U2とかコールドプレイ(Coldplay)みたく向こうのビッグバンドの仲間入りか!!ってのはわかるけどどうもあっちとこっちの温度差を感じちゃう。
何故かそこまでは騒ぎが聞こえてこないし、Twitterなんかでも祭り状態までの話題にはなっていないような…。ねぇ…。
そう。だから声を大にして言おう。

ちょっとクセあるけどWhite Liesイイ!!だから気が向いたら聞いてみてよね!!!!

White Lies / Ritual
Tracklist:
01. Is Love?
02. Strangers
03. Streetlights
04. Bigger Than Us
05. Peace & Quiet
06. Holy Ghost
07. Turn the Bells
08. Power & The Glory
09. Bad Love
10. Come Down

White Lies - Bigger Than Us


White Lies 'Ritual' Short Film


White Lies 'Ritual' new album sampler




Sunday, January 16, 2011

Minks / By the Hedge

fromブルックリン, N.Y. (昨年のEPリリース時から)待ってる人も多かったみたい、デビューアルバム来てました。
じわじわイイです。聞くほどイイ。ギタポ系アンビエントニューウェーブドリームポップ。

Minks / By the Hedge



こう、ホント程よいトレンド感とフォーク、ロック、ポップ、オルタナ、シューゲ、幅広いファンがすんなり聞けるであろう雰囲気を持った人たち。
こうして今年もまだまだこういった柔らかいノリ、ローファイな音を出すドリポバンドは出てくるんだと思います。雨後春筍おーいえー。
激アンセム(キラーチューン、ハイピートラック)ってのはそこまでないんだけど盤全体トータル何度もプレイしたくなるスルメテイスト。
こんなしれっとした嫌味のない癖のないドリームポップってのも案外乙なもんです。バランスがいいわ。
出張中の車内で聞いてたら太陽の光浴びてポカポカしてコレが流れてもうとりあえず春だったね。もちろん車降りたら極寒キンキンの真冬だったけど。(笑)
Amazon MP3にもiTunes Storeにももうあります。毎年年始からやっぱ何だかんだいろいろ攻めて来ますよねモウ。

Minks / By the Hedge
Tracklist:
01. Kusmi
02. Out of Tune
03. Life at Dusk
04. Indian Ocean
05. Funeral Song
06. Our Ritual
07. Cemetary Rain
08. Bruises
09. Boys Run Wild
10. Ophelia
11. Juniper
12. Arboretum Dogs

iTunes Store: http://itunes.apple.com/jp/album/by-the-hedge/id405280599

Minks - "Funeral Song"


MINKS - Cemetary Rain


woaaah

hi, im chantal goya





-------------------------------------------------------------------------------------------


Photo from たわけ同盟 [by Anri Suzuki]
http://tawakedoumei-suzuki.blogspot.com/

Friday, January 07, 2011

The Go! Team / Rolling Blackouts [Bonus Track Version]

年始にもかかわらず早くも最終兵器投入されました。その名も”ローリング・ブラックアウツ!!!!
フロムUK, The Go! Team 4年ぶりの3rd. と言うか"Proof Of Youth"からもう4年なのに驚いた。早いなぁ…

The Go! Team
Rolling Blackouts
[Bonus Track Version]



★★★★★
5STAR

日本先行リリース。さらに一足お先にiTunes Storeで先行配信も始まってます。うれピーー!!
Best Coastのベサニーもゲスト参加。Deerhoofのサトミも。嘘ぉぉ~ん!!な旬のFeat.になっております。
以下オフィシャルWebより引用コピペ♪
UKはブライトン、ロンドンに拠点を日本人2人を含む男3人女3人の多国籍バンド「ザ・ゴー!チーム」!!!
2007年衝撃の2ndアルバム『PROOF OF YOUTH」をリリースし、初の単独来日ツアーも熱狂のうちに終え、2008年のフジ・ロック・フェスティバルでは雨のレッド・マーキーを熱狂の渦に巻き 込む、伝説のライブを披露した彼らの4年ぶり3作目となる待望のニューアルバム!
リーダーのイアン・パートンが「映画「サブウェイ123」のサントラをイメージしてみた」という1曲目のT.O.R.N.A.D.Oからぶっ飛ぶこのアルバム!
過去2作に比較しても、イアン曰く「20人ものブラス隊を録音したんだ」というドヘビーなファンクチューンがあったり、 「アフリカの聖歌隊をレコーディングしたんだ」という楽曲や、BBCラジオのテーマになりそうなinterludeがあったりとヴァリエーション豊かな楽曲たちを、いつものように多彩なゲストヴォーカルを招いてレコーディングされている。
2009年からレコーディングをされ、一度リリース寸前まで行きながら、足掛け2年にわたって制作。
「09年の終わりにレコーディングしたときにはBESTCOASTのBethanyって誰?って感じだったね。ただあのカリフォルニアの感じが欲しかったんだよ。」
「DeerhoofのSatomiには秘書になった自分が嫌になるという"Secretary Song"を歌ってもらったんだ。タイプライターや電話の音とかも沢山入った、ホントのオフィスソングさ」
などなど、アルバム1枚で、今までのThe Go! Teamファンはもちろん、新たなファンをも獲得しそうな勢い満載のアルバムに仕上がりに!「二つの方向性が同居しているんだ。
ローファイな部分と、パノラマな壮大さと。。このアルバムも最後はカセットのマスターテープだしね」と話す、リーダーのイアンの脳内が爆発した、疾風怒涛の新作登場!!

-------THE GO! TEAM [JP OFFICIAL WEBSITE] より引用-------
めっちゃ良かった。しかも変わってねぇ~~。いいよいいよ全然変わらずに三枚目出してくれたよ最高♪
とにかく大好きなんですこの人達の音。(自分アバランチーズ大好きだしサンプリング大好きだしー)
「男3人女3人、人種もジャンルも多国籍!!の激ミクスチャーバンド」よく言われるキャッチだけど、
今回も今までのスタンスをしっかり守りつつ、そしてさらなる進化も見せながら全曲ファンキーに突っ走ってます。
もちろん激キャッチー&カワユスハーモニー満載の曲もあるしサンプリングも健在だよおーいえー、
そして今回は上記オフィシャルコメントにもあるようにブラスバンドの生音もあるし、
バンドサウンドも強化されてよりライブパフォーマンスを期待出来る作りになってました。
ボーナストラックまで含めて全16曲50分弱のコンパクト盤。最後の最後まで最高の勢い!!!!
新年そうそうこれはほんとにヤバいのが投下されましたわ。これまた最高傑作の誕生っす。
ちょうど来週から車で長旅の出張も多発なので、鬼ヘビロテで今年も元気良く行こうと思います。

The Go! Team / Rolling Blackouts
[Bonus Track Version]
Tracklist:
01. T.O.R.N.A.D.O.
02. Secretary Song (Ft. Satomi Matsuzaki of Deerhoof)
03. Apollo Throwdown
04. Ready to Go Steady
05. Bust Out Brigade
06. Buy Nothing Day (Ft. Bethany Cosentino of Best Coast)
07. Super Triangle
08. Voice Yr Choice
09. Yosemite Theme
10. The Running Range (Ft. Marina Gasolina)
11. Lazy Poltergeist
12. Rolling Blackouts (Ft. Bethany Cosentino of Best Coast)
13. Back Like 8 Track
14. Voice Yr Choice(Tobacco Remix) [*Bonus Track]
15. Headache In My Heart [*Bonus Track]
16. Assembly [*Bonus Track]

The Go! Team - Rolling Blackouts Trailer (鳥肌もののかっこよさげトレーラー♪)


The Go! Team - T.O.R.N.A.D.O (Official Free D/L!!)


The Go! Team - Buy Nothing Day


Official Web: http://www.thegoteam.co.uk/

JP Official Web: http://www.tearbridge.com/tgt/

iTunes Store: http://itunes.apple.com/jp/album/rolling-blackouts/id408604051

Saturday, December 04, 2010

V.A. / Kitsuné Maison Compilation 10 [The Fireworks Issue]

記念すべき第10作目!! 全25曲!! もう10作目、いやまだ10作目。とりあえず節目として相応しい超てんこ盛りの内容どえ。
結局この空気感、バランス感はトレンドセッターとして充分、有り余る仕事をしていると思います。いえす。

V.A.
Kitsuné Maison Compilation 10
[The Fireworks Issue]



★★★★☆
4STAR

まず。今回の収録アーティストについてKITSUNÉ JAPONから抜粋にて引用しますね。

【CD 1】
CASACADEUR
フランス出身。優しくかつ壮大で夢のような。そして、ちょっぴり切ない。制作に5年もかかったんだ。由緒あるフランスの週刊誌Les Inrockupitablesで賞を取った曲。記念コンピに最高のスタートだね。

GUARDS
ガレージ・ロックをぶちかますアメリカ人。NYC特有のエネルギーに満ちている。MGMTやチェアリフトやカルツも皆友達で、作品にも参加しているみた い。首謀者のリッチーは無料で音源をネットに流してたりもするんだ。探すのが面倒な人のためにここに収録。

IS TROPICAL
KITSUNE が契約した最新のバンド。覆面ルックスはもちろん、サウンドも抜群にかっこいい。この曲は何千回も聴いて欲しいな。僕らもそうしたから。

YELLE
もうお馴染みの存在だね。彼女の最初のシングルからの付き合いだ。ここではドイツのSiriusmoがプロデュースをしてくれている。彼はクラブ界のドンのような存在。イェールはやっぱり大好きなアーティストの一人だね。

TWO DOOR CINEMA CLUB
ブリュッセルからのMustang DJsによるイタロ・ディスコ風のリミックス。トゥ・ドア・シネマ・クラブは今絶好調だね。UKで最も愛されているバンド、とNMEもこの前絶賛していたばかり。

BEATAUCUE
Caen出身で、まだ18歳にも満たないんだけど僕らの大好きな新人。カイリー(・ミノーグ)やトゥ・ドア・シネマ・クラブのリミックスも既にやってい て、デビュー・シングルはKitsune から2010年の4月にリリースしたばかりだ。

STRANGE TALK
オーストラリアのメルボルンから直輸入。オルタナ・ポップって向こうでは呼んでいるらしい。ビタミンCの音だよね。恥じらいも何もなく、ストレートに良いFMミュージックだよ。

PUNKS JUMP UP
コンスタントに良い作品を出しているロンドンのDJチーム。ロビンやイェ‐ル、ケリーもリミックスしている。クラブでダンスフロアがロックしている3時頃のピークタイムにぴったりな曲だね。

THE AIKIU
フランス出身。Rankinがビデオを撮ったんだ。ナイル・ロッジャーズも称賛した。これからが楽しみ!

FLIGHT FACILITIES
カルト・クラシックだけど、大ヒット曲になるために作られたような曲。白Tシャツのように信頼できるクオリティー。知る人ぞ知る曲だけど、別に今まで知ら なくても、この良さには気付けるはず。これもオーストラリア出身。最近あそこからは良いものがたくさん出てるね!

JOLIE CHERIE
やっとフランス人で、フランス語のバンド名でもかっこいいと思わせてくれたバンド!MELINA、SAMIRにETIENNE、ありがとう!

WILD AT HEART
ErikとLiはスウェーデンから来たスロー・ポップのメッセンジャーだね。呼び名は何でも、彼らの魅力は否定できないね!


【CD2】
CLOCK OPERA
素晴らしい歌詞に幅広い音楽性を感じる曲。広告代理店とかが飛びついて車とか銀行の宣伝にすぐ使いそうな。エレクトロニックなコールドプレイ?冗談抜きにそんな感じだな。

ICONA POP
スウェーデンからの二人の女の子。自分たちの失恋や暗い気持ちとその中に突き刺す希望の光を歌った曲で皆に大合唱してもらいたい。

YOUNG EMPIRES
まだ去年の10月に結成しかばかりなのに、既にブログ界では話題沸騰中の彼ら。でも共感される若者の要素がたっぷり注入されているから、驚きではないけどね!

HOUSSE DE RACKET
ザ・ドアーズ以来最も不思議なバンド名の彼らもフランス出身。こんなにかっこいい曲を作ってしまえるほどの実力なら、二枚目のアルバムも要注目。もちろんKitsuneもしっかりマークしてるよ!

TEETH
Ximon, SimonとVeronicaは自分たちのブログでこう注意している。「触ったものは全て破壊する。自分たちの機材も全て壊れている。出す音はどこでも爆 発する。」これで一気に聴きたくなった。彼らは全てのビデオ、写真やファンジンまで自分たちでプロデュースしているんだ。

THE HEARTBREAKS
僕らが大好きなスタイルのブリティッシュ・ポップ。スパイシーでありながら、歌詞もしっかりしている。ザ・ドラムスが今一番気に入ってるバンドの一つなんだから、文句なしでしょ!

WAYLAYERS
Harry, James, Jon とAlan がHarryの寝室で組んだバンド。すぐ耳に残る曲を得意としていて、あまりにも得意だから、最初のデモだけでも僕らの耳に残ったね

DIGITALISM
まるで一種のトランス状態の中に、優雅さと力強さを兼ね備えたトラック。題名通り、世界中のダンスフロアを席巻するためのトラック。

BLACK STROBE
彼らのカルト的ヒットの2010年版リミックス。Kitsune が最も好きなブラジルのプロデューサー陣、ザ・トゥウェルヴスがリミックスしたんだ。

JUSTUS KOHNCKE AND ALEXIS TAYLOR
凄い才能を持っているのに過小評価されているドイツのプロデューサーがホット・チップのアレックス・テイラーと組んで届けてくれたローファイな極上ソウル。バンドのメンバーも嫉妬するだろうな。

PSYCHOBUILDINGS
ブルックリン出身のPeter, PeterとJuan。ダーク・ウェーヴって呼ぼうか。彼らがYouTubeにあげた、ダサいパジャマ着て、American Apparelの店の中で踊ってる変なビデオを見ただけで彼らと契約しようと思ったよ。だって、ホンモノでないとあんなことできないでしょ。

PALMBOMEN
Kaiという一人の男の子がたくさんのシンセを操っているんだ。今日はどのKitsuneのシャツを着ようかなと迷ってる朝にぴったりな曲だよ。

MAY68
何よりもこのかっこいいバンド名。May 68はフランスで学生運動が起きた日付でもあるんだ。マンチェスターを拠点に活動するCamille, Matt、Owenとシェフィールドからのヴォー カルJudeからなるMay 68はフロア仕様な独特のポップ・センスを披露してくれている。ここでのリミックスはミラン出身の注目プロデューサー、Cecile。


さかのぼって見たらココnmnlblog. では6から記事ポストしてました。それがもう10だからねぇ〜。早いね。
先輩から教えてもらって自分は確か2からの参入でした。びっくりしたよな当時。ホント。
ジャケットアートワークのオサレ具合もとにかく驚愕だったのを覚えてます。
MySpaceのページとかまだ持ってないアーティストとかは検索しても検索しても見つからなかったり、。
Digitalismとか特に衝撃をだったのが印象的だけどそれも随分後になって検索で出てくるようになったのも覚えてるー。
とにかく記念すべき愛すべき10作目。最近聞いてなかった人も節目ぐらいはまたいかがでしょ。
iTunes Storeの先行リリースからもう随分たってるからオススメも何もあったもんじゃないけどさすが10作目だけあって粒ぞろいでしたね。
いつも通り、いやいつもより五割増ぐらいで旬が詰まってますからパーティーや年末年始、ドライブや旅行のお供なんかにやっぱりピッタリだと。
今回は気合も充分で鮮度という意味でもここ最近では断突の新鮮さを誇る内容だと思います。
そりゃ25曲も入ってればそれなりにツボな曲や知らないアーティスト、
引っかかる曲もあるでしょうからトレンドハンターの皆様はまたいつものごとく要チェックって事で。
これからも旬なアーティスト、次の流れの新提案、驚きのトラック、どうぞよろしくキツネちゃん。
下の方に25曲の中でも特に自分が好きなので動画があったやつを今日は貼っておく事にします。では♪


V.A. / Kitsuné Maison Compilation 10
[The Fireworks Issue]
Tracklist:

Disc 1
01. Cascadeur - Walker (Early Remix)
02. Guards - Don’t Wake The Dead
03. Is Tropical - South Pacific
04. Yelle - La Musique
05. Two Door Cinema Club - What You Know (Mustang Remix)
06. BeatauCue - Disque Oh
07. Strange Talk - Climbing Walls
08. Punks Jump Up - Blockhead (Edit)
09. The Aikiu - The Red Kiss
10. Flight Facilities - Crave You (feat. Giselle)
11. Jolie Cherie - Insomnie
12. Wild At Heart - Get Related

Disc 2
01. Clock Opera - Once And For All
02. Icona Pop - Manners (Extended)
03. Young Empires - Glory Of The Night
04. Housse De Racket - Chateau
05. Teeth - See Spaces
06. The Heartbreaks - Liar, My Dear
07. Waylayers - Fires
08. Digitalism - Blitz
09. Black Strobe - Me & Madonna (The Twelves Remix)
10. Justus Kohncke with Alexis Taylor (via. Hot Chip) - Sorry
11. Psychobuildings - Terror Management
12. Palmbomen - Moon Children
13. May68 - The Prisoner (Cécile Remix Jerry Bouthier Edit)

IS TROPICAL - SOUTH PACIFIC


Flight Facilities - Crave you Feat. Giselle [Official Video]


Jolie Cherie - Insomnie (official video)


Wild At Heart "Get Related"


Kitsuné Maison 10 + Kitsuné "Reporter" SS11 collection - teaser



参考♪ (お暇な方はどうぞ〜)
nmnlblog. キツネ検索結果 by Google
(site:http://nmnlblograta.blogspot.com/ Kitsuné compilation)
http://goo.gl/Vq9RI


Friday, October 29, 2010

Small Black / New Chain

フロムBrooklyn, NY スプリットEP、セルフタイトルのEP(ミニアルバム)リリースから待ちわびていたわよフルアルバム投下!!
あ。ちなみにこの人たちは4人組のバンドです一応。(ピン芸人ではございません) ヤラレタ。完全にヤラレタ。ほえ~~♪

Small Black / New Chain



★★★★★
5STAR

今年後半のプチラッシュ。続きます5STAR (笑) リーサル・ウェポン来ましたよ~~(マテ
ついにChillwave、Glo-Fiもネクストと呼べる雰囲気になってきたような気がします。
なんだかんだでクオリティーも上がってるし、手が込んできたし、ある意味確立されてきたような。
溢れてきてるとは言っても正直一発屋的ムーヴメントとして終わるのか、まだまだ来年まで続いてさらに定着していくのかさえ謎。
雰囲気としてはあれなんですが、認知度としてはまだまだイケるような気もする、でもやっぱちょっとクセがあるのは間違い無いワケで…。
「ドリーミー♡♡」なんて触れ込みも今年は散々目に耳にしましたが、もしかするとここらで一旦ピークを迎えているのかもしれません。え。
何はともあれ、今回の”Small Black / New Chain”は最高で、来年この流れがどうなっていくのか目が離せないってのは間違いない。
音が何層にも重なって、そこにさらに素敵ヴォーカルが乗っかって、心地良いビートが刻まれて、ああぁぁ。昇天…。
ドリーミー、サイケデリック、テクニカル、エクスペリメンタル、ラブリー、ディスコティック、スタイリッシュ、それはあなたの想像を遥かに超える浮遊感と幸福感。(ググりまとめ乙)ww
いやいやとにかく最高ですから是非聞いてみて下さいませね♪ 気に入らない場合は返金対象商品です。(マテ

Small Black / New Chain
Tracklist:
01. Camouflage
02. Search Party
03. Hydra
04. Photojournalist
05. Crisp 100s
06. Goons
07. Light Curse
08. New Chain
09. Panthers
10. Invisible Grid

Small Black 'Photojournalist' (LIVE) (全米アルバムリリースツアーの真っ最中)


Small Black - Camouflage


Small Black - Search Party





Friday, September 24, 2010

No Age / Everything in Between

fromロス, CA, US ギター&ドラム二人組の三枚目。
Experimental / Powerpop / Punk いや今回は案外ストレートにロックしてます。いえす。

No Age / Everything in Between



前作での世界的な評価とブレイクからの三枚目。
プレッシャーもあったろうに彼らは奇をてらわずにそのまんま進化して来ました。
スタイルもほとんど変わらず、一曲一曲の尺も相変わらずちゃーんと短くて。(笑)
ただ今回聞いてて思ったのは、
カテゴリーとしてはインディーロック系って事でいいんだろうけど(メジャーだけど)結構ストレートにロックしてるよなぁ…って。
無駄が減ったと言うか骨太になったというか、いや違うタイトになったと言うか。え。
アグレッシブでノイジーでパンクなんだけど、
今までよりなお一層ロックの基本みたいなヤツを感じる。
聞いてたら無性にバンド結成したくなっちゃうような純粋なロックの初期衝動を思い起こさせてくれる。そんな風。
ドリーミーなのを最近好んで聞いてた自分の耳にガツンと来る感じ。これぞまさにロックだぜ。おーいえー。
自分たちがそうであったように、こんなのを聞きまくって、ワクワクして盛り上がって、
世界中でキッズたちがバンドを組みたくなるんだろうなぁ。そしてまた最高のロックを届けてくれたりしてね。
「なんかカッコいいロックない?」そう聞かれたら迷わずおすすめしよう"No Age"
時代とともに常に進化し続けるロック、その中で今現在の「ロック」という言葉が意味する一端を如実に表しているバンドだと。
あと。それにしてもまだまだDIY感覚をしっかりキープ。
もうお金も結構あるだろうに一曲一曲の音量音圧録音状態のバラツキもしっかり維持。笑
彼らから始まったと言っても過言ではないかもしれない(らしいかもしれないかもしれない)と言われるUSインディーロックの盛り上がりなど全くお構いナシ、
自分たちのスタンスを崩さず変わらずやりたい事をやれてるってのが一番凄いような気がするわ。ねえ。

No Age / Everything in Between
Tracklist:
01. Life Prowler
02. Glitter
03. Fever Dreaming
04. Depletion
05. Common Heat
06. Skinned
07. Katerpillar
08. Valley Hump Crash
09. Sorts
10. Dusted
11. Positive Amputation
12. Shred and Transcend
13. Chem Trails

Glitter - No Age (Music Video)



Nice!!!! Nice!!!! Nice!!!!
Museum Of Bellas Artes - " Watch The Glow" [★★★★★]


----------------------------------------------------------------------------------------------------------


Photo from kalaly's photostream
http://www.flickr.com/photos/karlaread/

Monday, September 13, 2010

The Hundred In The Hands / The Hundred In The Hands

fromブルックリン、ニューヨーク。 男女デュオによるデビューフルアルバム。待ってましたのーん。
Warpの中でも比較的ライトでカジュアル、そしてグッとアーバンなタイプのお二人さん。

The Hundred In The Hands
The Hundred In The Hands




女性ヴォーカルのちゃんとした、標準的なダンスポップディスコポップって久しぶりで案外新鮮だったり。
ニューヨークなんだけどフレンチっぽさが結構漂っててKitsune的アプローチの盤だよね。
(と言うかもう既にどっかでKitsuneチョイスされてたのを見た気がするけど…なんだったか思い出せてませんすんません。ポッドキャストかなんかだったよなぁ…)
普遍的なダンスポップさと普遍的なロッキン具合と普遍的な可愛い系ヴォーカル。
これぐらいフラットなやつがWarpからリリースされる事自体がなんかすっごい最先端な香りを放ちます。
そろそろいろんな意味で一周した感もあるのでまたこういった類のテイストをみんな聞きたくなってくるのかもしれないですね。
Kitsune全般好きな人とかCSSとか、あとGrass Candy、Nite Jewelとか好きな人好きだった人。
たまにはこんなのどうでしょう。是非聞いてみて下さいまし!!!! ベタっちゃベタですけど自分も結構好きです。
下に貼っておくけど"Tom Tom"が収録されなかったのが残念でしょうがない。
めっちゃ好きな曲なんだけど…。入れて欲しかったよなぁ…。たくさんの人に聞いて欲しいのよーー♪

The Hundred In The Hands
The Hundred In The Hands
Tracklist:
01. Young Aren't Young
02. Lovesick (Once Again)
03. Killing It
04. Pigeons
05. Commotion
06. This Day Is Made
07. Dead Ending
08. Gold Blood
09. Dressed in Dresden
10. Last City
11. The Beach



The Hundred In The Hands - Pigeons


The Hundred In The Hands - Tom Tom [★★★★★]


-------------------------------------------------------------------------------------------


Photo from Ciel Photography's photostream
http://www.flickr.com/photos/ciel-photography/

Saturday, September 04, 2010

Everything Everything / Man Alive

fromマンチェスター, UK "BBC Sound of 2010"にも選出されていたので注目していた方も多いでしょうデビューアルバム!!
サマソニ2010での評判も上々だったみたいだしーーのひねくれ者系変わり者系プチヲタUKロック。

Everything Everything / Man Alive



ホント「自分の今現在の好み」と言う意味では新作アルバムのリリースが極端に穏やかで…。笑
嬉しいような悲しいような2010初秋でございますのでこれまたしっかり聞いておりますコイツ。
今の流れからするとやっぱどちらかと言えば異端児の部類に属する飛び道具てんこ盛りバンド。玄人好きする破壊力かと。
ヴォーカル特殊、ドラムス特殊、ギター特殊、メロディー特殊、特殊マーク三拍子揃い以上ゲッチュの特殊加減。
業師、目一杯技巧派と言っても過言では無いハイレベルのパフォーマンスですよねコレって。
聞けば聴くほどって感じはもちろんなんだけど聞いても聴いてもそれこそまだまだ何か新発見がありそうな。
そんな風に勘ぐって何故かまた聞いてしまう。難しいパズルに挑戦してるみたいな気分になるアルバムでした。
言われているように、Foalsと若干イメージがかぶる系統なんだけど…。
なんとなくこの人たちのほうがさらに先が読めない感じで次回作とこの先も期待出来るような。
XTC, Radiohead, Coldplayな雰囲気も持ってるのでもしかしたら大物に化けるかもな匂いもプンプン。どうだろう楽しみ。
とにかく引き出しの多そうな、メンバーの音楽性がものっそ幅広そうな、振り幅マックスなバンド。
普通〜にロック好きな人に、ちょっと目先を変えたい飽きずに何度も何度も聞けるアルバムを何かと言われたら年内いっぱいコレ勧めといていいかもしれません。(笑)
意外と言われるかもしれませんが "T-10, Nasa Is On Your Side" がやたら響きました染みました。いえす。

Everything Everything / Man Alive
Tracklist:
01. MY KZ, YR BF
02. QWERTY Finger
03. Schoolin’
04. Leave The Engine Room
05. Final Form
06. Photoshop Handsome
07. Two For Nero
08. Suffragette Suffragette
09. Come Alive Diana
10. NASA Is On Your Side
11. Tin (The Manhole)
12. Weights

Everything Everything - NASA is on your side




---------------------------------------------------------------------------------------------------------


Photo from ''Unique.image / EAsOn Wu's photostream
http://www.flickr.com/photos/eason0618/

Monday, August 23, 2010

Miami Horror / Illumination [Bonus Track Version]

fromメルボルン, オーストラリア 待望のデビューフルアルバム投下なりました。良かったっす。
ディスコハウスエレクトロポップミーツオルタナティブロック。激ダンサブルキラキラエレクトロディスコインディーいえす最高。

Miami Horror / Illumination
[Bonus Track Version]



★★★★☆
4STAR

良かったわぁぁーーーー♪ そりゃぁもうしっかり聞きましたさ。(笑) リピート再生しまくりだわよ。
ちょっと新鮮な独特の立ち位置ですよねこの人たち。なんとも例えがたいネタ感。いい具合です。
ディスコハウスやディスコパンクを通過してエレクトロもポップもかじりながら最近のインディー系統に相通じるものを持ってるこの感触たるや。
美味しいとこ取りという意味ではここ最近ちょっと無かったぐらいのミクスチャーぶりです。ホント美味しすぎ。
MySpaceのトップフレンドなんか見てても案外多彩だからホント何でも好きなんだろうなぁぁこの人たち。
自分みたいにミーハーで見境なくそれこそ何でも聞く人間からしたらその時点でスッゲ好感触だったり。
The Chemical BrothersとかDaft Punkとかを彷彿させる雰囲気も持ってるし、
Van SheとかCut CopyとかFriendly Firesとかklaxons, Minitel Rose, Anoraak, Mylo, The Valentinos,…e.t.c.
とにかくダンサブルなの大好きで最近はインディーロックにハマッてます。そんな人はみんなイケるかな…。(どうかな…。by 弱気)
「フレンチタッチ以降の音楽シーン、全てのロックとクラブを繋ぐ救世主ついに現わる!!!!」 
ふた昔前ならきっとこんな感じで大々的にデビューしてたはずだと思います。(でも今回そこまでは騒がれてないのよね…トホホ。)
あと。シングル全部入れたったら良かったのになぁ…。と、そこに関してちょっと残念だったり…。ぁぁモッタイない。(2CDver.のRemix Discには入ってるみたい…)

Miami Horror / Illumination
Tracklist:
01. Infinite Canyons
02. I Look to You (Ft. Kimbra)
03. Holidays (Ft. Alan Palomo)
04. Summersun
05. Sometimes
06. Moon Theory
07. Echoplex (Ft. MAI)
08. Imagination (I Want You To Know)
09. Grand Illusion
10. Soft Light (Ft. Alan Palomo)
11. Illuminated
12. Ultraviolet (Ft. Alan Palomo)
13. Lucid Stream [available on iTunes Australia only] [Bonus Track]

Miami Horror - Sometimes (official)



Tuesday, August 17, 2010

JAMAiCA / NO PROBLEM

fromパリ, フランス Justiceのグザヴィエ & Daft Punkのエンジニア、ピーター・フランコによるプロデュース!!
激キャッチーそしてJustice流儀の80'sマナー、キレのある音、高音圧メロディアスロッキンポップインディーどす♪

JAMAiCA / NO PROBLEM

 

★★★★☆
4STAR

Pony Pony改めJAMAiCA 動物の名前が多いからってJAMAiCAってのもどうだろうかはさて置いといて…。
ずーっといろいろ話題だったけどこちらもやっとこさデビューアルバム投下。
フジでのギグも既にもう懐かしいとのつぶやきも見受けながらその熱気も冷めやらぬうちになんとかギリギリドロップ。笑
ほんのちょっとだけですけど一応日本先行リリースなりました。おーいえー。
各所で言われてるようにポストPhoenix、うん、たしかにその通りそんな雰囲気。
Justice + Phoenix + Daft Punk ÷ 3 な感じは否めません。ギュンギュンです。
生粋のPhoenixファンからは一緒にすんなと言う声も聞こえてきそうだけど、
どうしても聞いてて多少はPhoenixの事が頭の中をチラチラよぎるキャラなのですよねー。
ギターリフはエッジが効いてて超歯切れ良し、メロディーはほんとにキャッチー、そして声も爽やか。
昨今のUSインディー勢(MGMTとかThe Drumsとかそこら辺??)に対するフランスからの返答。これってそんなイメージでいいのかなぁ。
ドリームポップやチルチルミチルチルアウト系ばっかり聞いてるそこのアナタ。
たまにはこんなサクッと軽快な踊れるロックなんてのもいかがすか。気持ちイイわよーん。
とりあえずインディーロックとか言いながらプロデューサー陣営が凄いだけに、
むちゃくちゃ高音質なパッケージだった気がします。音が良くて驚きました実際。
で。こうなってくると本家Justiceの次作の内容がどうなって来るのか、今からとても楽しみ。
今回のJAMAiCAなんかグザヴィエど真ん中直球の音作りだったけどJusticeの方はどんな感じで作ってるんだろうなぁ…。
とにかく一刻も早くJusticeの新譜の情報が聞きたいところ。待てないぞ。うい。ほえー。

JAMAiCA / NO PROBLEM
Tracklist:
01. Cross The Fader
02. I Think I Like U 2
03. Short and Entertaining
04. 05Secrets
05. Jericho
06. Gentleman
07. The Outsider
08. By The Numbers
09. Junior
10. She's Gonna
11. When Do You Wanna Stop Working

I Think I Like U 2 VIDEO

[Directed by So-Me and Machine Molle]

JAMAICA - 'Short and Entertaining' VIDEO






MySpace: http://www.myspace.com/ithinkilikejamaica

Official Web: http://jamaicanoproblem.fm/


Tuesday, August 10, 2010

Arcade Fire / The Suburbs

約3年半ぶりの3作目!! (おそらく)明確なコンセプトのもと、新たなステージへと昇華。やっぱ本物ですこの人たち。
ストリングスアレンジメント by 王子: Owen Pallett 正統派メランコリックかつ壮大な雰囲気に充ち溢れておりますえ。

Arcade Fire / The Suburbs



先行楽曲リリースの時点から驚きの声は多数聞こえておりました、
前二作品のアルバムがあれだけの高評価を得ているにもかかわらず、
そのプレッシャーをサラッとひるがえして繰り出してきた今作のこの感じ、驚きでしたホント。
これまでの成功を踏まえてなおこんな雰囲気をリリース出来る余裕、やはり只者ではないと。
メッセージは案外深く(予想)、全体的な音の感触は軽快でポップな要素もふんだんに取り入れて。
各種大型フェスの合間って事でリリースも若干穏やかな最近だったので、
今回のアルバムに関してはかなり聴きこんでから(20回以上ぐらい??)のポストなんだけど、
正直聞けば聞くほどなんかいろいろ出てくるし良く出来てるよなぁーって感心したりなんかして。
しっかり3年以上も間隔が開いただけあって、練りに練られた楽曲群の完成度はどれも抜群。
勝手な予想にすぎないのだけれど…、
全員でしっかり自分達の音楽性ビジョンを共有出来ているんだろうなぁって思う。
(家族とか会社とかと一緒で自分達のやりたい事、すべき事、将来、未来とか…)
ターニングポイント、そして傑作と呼ばれるであろうこの3作目で自分達のこれまでをしっかりと再認識して振り返り、&再定義して、
そしてもしかすると驚愕の4作目なんかまでもしっかり見据えて活動しているのかもしれない。
なんだかそれぐらいの気迫というかそのような強い意志とメッセージを受け取った気がします。
これだけ流れの早い、即時消費の加速している音楽シーンで生き残っていける大物。
基本スキルの違いとゆるがないチームワークを見せつけられたマスターピース盤の誕生どす。(それでもやはり賛否両論なのでしょう、きっと。)

追記♪
CD売れるか売れないかよくわかんないこのご時世にジャケ8種リリースとかってのも凄いし、
コンパクトな盤が多い昨今の流れに反した16曲収録ってのも裏を取るのが上手だなぁ…と。ホント感心。

Arcade Fire / The Suburbs
Tracklist:
01. The Suburbs
02. Ready to Start
03. Modern Man
04. Rococo
05. Empty Room
06. City With No Children
07. Half Light I
08. Half Light II (No Celebration)
09. Suburban War
10. Month of May
11. Wasted Hours
12. Deep Blue
13. We Used to Wait
14. Sprawl I (Flatland)
15. Sprawl II (Mountains Beyond Mountains)
16. The Suburbs (continued)



The Suburbs eight covers
Album Artwork Design by Caroline Robert
Art Direction by Vincent Morisset
Photos by Gabriel Jones










------------------------------------------------------------------------------------------

Photo from "A BITCH ASS HEART"
http://bearinwolfsfur.tumblr.com/

Posts Feeds: Powered by FeedBurner

nmnlblog. [No Music, No Life!!] by RATA