nmnlblog. Album Of The Year 2010 [Top10+1 best albums of the year*]
♡♡Let's Click♪ Here!!♡♡

Showing posts with label Rock. Show all posts
Showing posts with label Rock. Show all posts
Articles on This Page ↓↓

Saturday, February 19, 2011

Radiohead / The King Of Limbs

緊急リリースで全世界騒然お祭り騒ぎ!! 約3年ぶりの通算8枚目。ワッフルワッフル wktk & wktk
ハチ公前騒ぎまで飛び出してやっぱりこの人達も何かやってくれますねしかし。物議を醸しますよホント。

Radiohead / The King Of Limbs



★★★★★
5STAR

前作In Rainbowsで全世界同時デジタル配信をやってのけ、音楽市場、流通形態、アーティスト対リスナーのスタンス再提示などなど…。
とにかく全音楽関係者へと一石を投じた7thアルバムのリリースから丸三年以上。
あの年、あの時のRadioheadの動向は全てにおいて賛否両論だった覚えがありますが、
結局あれからの3年でやっぱり音楽業界全てをとりまく環境ってのは、
良くも悪くも現在進行形でインターネット世界との結び付きをさらに強めております。

あの後に続いた動きをさらっと振り返っただけでもNine Inch Nailsデジタル配信Ashは今後アルバム形態でのリリースはもうしませんだとかYouTubeの勢力を認めて諦めたレコード会社やアーティストは広告入れたりプロモーションツールとして開き直って共存共栄の道を歩み出しfacebookやTwitterもツールとしての拡散能力その他の威力はさらに全世界に波及パワー増大Bandcampではいとも簡単に生み出した音楽を消費者のもとへ届ける事が出来フリーダウンロードによるプロモーションが溢れかえり音楽の消費スピードはますます光速化に向かい…。(疲れたもうストップww)

結局なんだかんだでRadioheadはまだ今でも一応現役、シーンの中枢にやはり位置しているのだなと。
(そこに関しても終わった終わってない良い悪いかっこいいかっこよくないネット上での賛否は凄く面白いし音楽ファンに議論の源を流してるだけでも結局みんな振り回されてるんじゃんとか。)

ま。そして自分だってRadioheadは大好きちゃんでこれだけ流行りもんばっか追っかけて移り気で薄っぺらい音楽指向(嗜好)のアタシでさえ長きに渡って愛してやまないアーティストだったりもする訳ですよ。

いっときますか。

LOVE ♥♥ RADIOHEAD

もとい内容。
全8曲/たったの37:29sec鬼コンパクトあっと言う間に一回転二回転三回転。
至極パーソナルな質感は前作の延長上にあり聞くほうとしてもすんなりリンク。
変な驚きや落胆は極力少ない。と言うか自分はそんなの全く無かった。もちろん好感触です。
Radioheadファンなら今までの7枚のアルバムと各種EPで経験して来た音の現在の集大成的な感想を持てるのではないかな。
ただ、エレクトロニック音に関してははかなり技巧的かつ繊細で緻密、そして重厚かと。今回結構キツめの曲もありますから。
とにかく中に含まれる尖った曲の音作りや細かい部分での時代に合わせたアップデート感には感心するし。
Radiohead節の範疇内において今の空気感やトレンド的な部分もごくごく自然に取り込んで来るところはホント恐ろしい。
あと。毎度言える事だけど何これむちゃくちゃ音がいい。マジ緻密すぎる。だからいつも聞けば聞くほど飽きずに何らかの発見が。

この人たちのアルバムは何故か毎度新鮮さをもらってワクワクして聞けるんですよね。つきなみですが。
あとはいろんな所からまたリミックス音源がたくさん流れて来るのを楽しみに待っときマウス♪ (笑)
独りで黙々と走る時にじっくりじっくり聴きこんで、もっともっと味わいたいと。走ろう。うん走ろう。

Radiohead / The King Of Limbs
Tracklist:
01. Bloom (5:15)
02. Morning Mr. Magpie (4:41)
03. Little By Little (4:27)
04. Feral (3:13)
05. Lotus Flower (5:00)
06. Codex (4:47)
07. Give Up The Ghost (4:50)
08. Seperator (5:20)

Radiohead - Lotus Flower


Radiohead / The King Of Limbs オフィシャルサイト: http://thekingoflimbs.jp/

アルバムダウンロード / 買い方ほかヘルプ詳細: http://thekingoflimbs.jp/help/






参考♪ [メモ]
ここ始めたの2008年からだから、
Radioheadの記事が一個もなかったので、
それも寂しいから他所SNSで書いてた、
In Rainbowsの時の記事をコピペ移植しておく。

2007/10/04 16:02

IN RAINBOWS [音楽]

もうご存知の方も多いでしょうが…

Radiohead / In Rainbows



待ちに待ちに待ちに待ちに待っていた新譜♪
来週10/10 ダウンロード販売開始!!!!
急に、急遽、決定しました。
プレオーダー受け付けも開始されていたので、
予約しちゃいました♪
発売日までにメールにてダウンロード認証コードなどが、
送られてくる模様~~。
iTunesとかモーラとかの音楽販売サイト以外で、
直接ダウンロード購入なんて初体験。
こんな買い方初めてなので、
なんだかワクワクします。
発売日が楽しみ~~~~。
待ちます。
レーベルを介さず、自主販売なんて…
大変な世の中になってきたもんですホント。
しかも超ビッグアーティストが。
これ、もし大成功したら、
業界を震撼させる出来事となるでしょうね。
各レーベル、超ドキドキでしょう。
心中察しますわ。
大物アーティストがこぞって直販なんぞ始めた日にゃ、
レーベル収入激減でしょうから。
ああ、恐ろしや。


2007/10/10 18:13

In Rainbows キター!! wktk [音楽]

以下詳細メール抜粋コピペ♪

差出人:downloadinrainbows@waste.uk.com
件名:DOWNLOAD IN RAINBOWS - DO NOT REPLY


THANK YOU FOR ORDERING 'IN RAINBOWS'.

THE LINK BELOW IS YOUR UNIQUE DOWNLOAD ACTIVATION CODE.

PLEASE CLICK ON THE LINK OR CUT AND PASTE INTO YOUR BROWSER TO OBTAIN YOUR
DOWNLOAD.
IF YOUR LINK APPEARS AS TWO SEPARATE LINES, PLEASE CUT AND PASTE THEM CAREFULLY
INTO YOUR BROWSER.

THE ALBUM WILL COME AS A 48.4MB ZIP FILE CONTAINING 10 X 160KBPS DRM FREE MP3s.

MOST COMPUTERS NOW HAVE ZIP SOFTWARE AS PART OF THE OPERATING SYSTEM; IF YOUR
COMPUTER DOES NOT,
YOU CAN DOWNLOAD IT HERE

PC: http://www.winzip.com/
MAC: http://www.maczipit.com/

IF YOU HAVE ANY QUESTIONS OR PROBLEMS DOWNLOADING YOUR FILE, PLEASE CONTACT OUR
DOWNLOAD CUSTOMER SERVICE TEAM: downloadinrainbows@waste.uk.com

WE HOPE YOU ENJOY 'IN RAINBOWS'.

Radiohead / In Rainbows
Trackist:
01. 15 Step
02. Bodysnatchers
03. Nude
04. Weird Fishes/Arpeggi
05. All I Need
06. Faust Arp
07. Reckoner
08. House of Cards
09. Jigsaw Falling Into Place
10. Videotape

レビュー①(ちょい聞き。現在3周目) 真面目編

ビットレート160kbpsなので、音質面にはかなり心配があったのは事実。
やっぱCDはゼッタイいるよなぁ…と思っていたのだが。
マスターからのエンコだからか案外音がいいので正直びっくり。
思いのほかクリアーで広がりも感じられる音質でした。
やっぱレコーディング技術、スタジオ、機材、その他お金かかってると、
低ビットレートでもそこそこなんとかなるもんなのね。
でもCDはやっぱゼッタイ欲しいわ♪
全体的に、温かみがあって穏やかなアルバムと言えるのではないでしょうか。
そこまで寒くない、キツくない、と言うか聞き易い。
OKコンピューター以降の各アルバムの流れと、
昨年発表されたトムのソロアルバムまでの全てのテイストを取り込みながらも、
アコースティックな音を程良く織り交ぜたバランスの取れた作品だと感じました。
それでもやはり電子音は多用されてますので、バンドメインの音楽へと劇的に変化をとげた。みたいなのとは全然違います。
プチプチ、ザラザラした音はここ最近の彼ら(トム)のサウンドには無くてはならないパーツなので、
その辺の雰囲気はしっかり入ってます。ひどく内向的なわけでもなく、
ものすごくエネルギッ シュなわけでもなく、電子一辺倒なわけでもなく。
トムの声がサラッと暖かく、そこそこのパワーで聞こえる感じの楽曲が多かったような気がします。
とにかく音が良かったなぁ~~。ヘッドホンで集中して聞くと160kbpsとはホント思えない残響音が感じられました。
いいスタジオで録ってんだろなぁ~~。笑
賛否両論。みたいな事にはならないアルバムではないでしょうか。
ファンの評価も恐らくそこそこ良いか、とても良いの評価が多いでしょう。
(評論家、ライターがどう評価してくるのかが楽しみです。)
でもやっぱもうここずっと彼らはロックとかエレクトロニックとかなんとかのジャンルの枠を超えた音を作り続けてるなぁとつくづく思います。
オリジナリティって凄いなぁと。
金太郎飴Radioheadアルバムです♪
こりゃ12月発売の時のDisc2もすこぶる楽しみになりました。
以上、速攻レビューでした!!

レビュー② (お気に入り編) (結構聞いたよもう10回は♪)

01. 15 Step
★★★★★
Bjorkかのような音、ベースラインの曲。
そして流れるような軽いトムのヴォーカル。
全体の曲調に新鮮さと、らしさを感じる冒頭1曲目に相応しい歌。
子供の声がしますが、Radioheadはこんなの初めてじゃない?
子供の声がしてくるなんて…
びっくり。

04. Weird Fishes/Arpeggi
★★★★★
トムの声がものすごく綺麗に華麗に響きます。
全体的に、今回のアルバムはドラムの音も軽めになってるんですが、
この曲が一番それを感じるような気がします。
パタパタ、シャンシャンとドラムが軽いビートを刻んでいます。
心地よい軽いビートです。
後半、かなり叙情的な感じに変化します。
曲名の通り、複雑に重なっていきます。
/Arpeggiとなっているのを深読みしてしまいます…ww

07. Reckoner
★★★★★
全曲の中で、1番Radioheadらしい曲と思います。
ちょっと昔の感じもする楽曲。
これも基本ビートがもの凄く軽いんですよね。
今回温かみとか聞きやすさのもとになっているのが、
ドラムの流麗さだなやっぱり。と、この曲ら辺で確信します。

08. House of Cards
★★★★★
歌詞は理解できてないのであれなんですが…
とてもHappyな気分にさせてくれる曲です。
Radiohead風の幸せソングってところでしょうか。
なんだろうこの曲調は。笑
この曲なんかが今回のアルバムをまろやかにしてる気がします。
落ち着く、癒される曲ですわ。

五つ星を4曲あげましたが、
それ以外は、
全部★★★★☆なんです実は。笑
俺は、捨て曲ナシでした。
歌詞がわかんないので、
そのあたりを理解できるともっと凄いんだろな♪

参考♪
12月発売のDisc2のTracklist
●CD 2●
01. MK 1
02. Down Is The New Up
03. Go Slowly
04. MK 2
05. Last Flowers
06. Up On The Ladder
07. Bangers and Mash
08. 4 Minute Warning



おまけ♪
自分がいっつも酔っぱらって歩きながら鼻歌で歌ってバスの中の人達から白い目で見られるやつ。
Radiohead live: idioteque



Thursday, January 27, 2011

White Lies / Ritual

fromグラスゴー, UK 三人組、二年ぶりの二枚目ドーン!! ちなみに前作デビューアルバムはいきなりUKチャート1位獲得の大物だかんね!!
ゴシックニューウェーブダンスポップロック。(※注) かなりダンサブルになってのリターンズでございます。

White Lies / Ritual



★★★★☆
4STAR

ジャケ写いいね。タイポいいね。おにゃの子とタイポの配置バランスも好き。前作と違ってグンと垢抜けましたのー(笑) よかったよかった。
んー。しかしさらにたくましく骨太になりましたねコレ。力強いしなんせカッコイイ。結構驚きましたよ。
かなり大胆にエレクトロニクスを導入してきてます。なので前作よりもすこぶる音がダンサブル。
ゴシックロックの体は彼らの大事な要素でもありますからそれはもちろん維持してますけど、
随分聴きやすくなりましたしそれによってスケール感もかなりUPしたようなー。
ちょっと違うのかもだけどThe Killersのステップアップを思い出させるような感じって言えばわかりやすいのかな…。
(キラーズの場合は二枚目でエレクトロニクスからちょい遠ざかったけど三枚目でガツンと帰って来た。)
あとゴシック入ってるからどうしてもデペッシュ・モードの事も思い出さずには居られない。ってそんなとこか。
ただ悲しいかなデペッシュ・モード(Depeche Mode)もそうだったし(古い話ですが…)
最近だとどうもハーツ(Hurts)やエディターズ(Editors)なんかもそうみたいなんだけど…、
この系統のちょと暗めヨーロッパ特有の宗教的背景も重なるロックってのは、
なかなかどうして日本で完璧な市民権を得れないっていうね…。
もちろんデビューアルバムで1位取ってるんだから知名度もあるのには間違いないし、
U2とかコールドプレイ(Coldplay)みたく向こうのビッグバンドの仲間入りか!!ってのはわかるけどどうもあっちとこっちの温度差を感じちゃう。
何故かそこまでは騒ぎが聞こえてこないし、Twitterなんかでも祭り状態までの話題にはなっていないような…。ねぇ…。
そう。だから声を大にして言おう。

ちょっとクセあるけどWhite Liesイイ!!だから気が向いたら聞いてみてよね!!!!

White Lies / Ritual
Tracklist:
01. Is Love?
02. Strangers
03. Streetlights
04. Bigger Than Us
05. Peace & Quiet
06. Holy Ghost
07. Turn the Bells
08. Power & The Glory
09. Bad Love
10. Come Down

White Lies - Bigger Than Us


White Lies 'Ritual' Short Film


White Lies 'Ritual' new album sampler




Saturday, January 22, 2011

Tennis / Cape Dory

もうどうせだったらローファイ三連発。行きます。fromデンバー、コロラド、US 仲良し夫婦デュオのデビューアルバム
ビーチガレージノスタルジックローファイサーフポップロック。クラシカルでスウィーティーなサウンド全開っす。

Tennis / Cape Dory



まだまだ来ますねしかし。昨年からの流れを完全に汲んだローファイサウンドアルバム。
しかも何このジャケ!! 完璧やん!! まんまとジャケ買いしてしまう逆ロックオンジャケやないですか!!
Lucky Soul × Best Coast ÷ 2な感じですごく取っ付きやすく親しみやすい曲ばかり。メロメロ。
懐かしくも温かく甘いメロディーラインに激キュートな歌声が乗っかって一度聞いたならそこはもう古き良きアメリカ。(笑)
USA!!  USA!!  USA!!  USA!!  USA!!  USA!! USA!! (マテ
鬼コンパクトな盤(30分ない)なので油断して浸って聞いてるとアッと言う間に終わりますからね。ああ、青春。
前記事のDucktailsまでは春が春がって言ってたけどこっから急に夏が待てなくなってしまいました。
ここ何年かこの時期、クソ寒い時に必ず夏を待てないアルバムがリリースされてる気がするけど今年の一枚目はまずコレに決定。
とりあえず覚えておいて必ず真夏に聞くとしよう。ちなみに昨年の夏!! 一枚目は”TORO Y MOI / Causers Of This”でしたと。

Tennis / Cape Dory
Tracklist:
01. Take Me Somewhere
02. Long Boast Pass
03. Cape Dory
04. Marathon
05. Bimini Bay
06. South Carolina
07. Pigeon
08. Seafarer
09. Baltimore
10. Water Birds

Tennis - Cape Dory (動画も完璧に攻めて来ます。ノスタルジア~♪)


Tennis - South Carolina




------------------------------------------------------------------------------------------


Photo by Neil Krug & Joni Harbeck [via. PULP ART BOOK]
http://pulpartbook.com/


Tuesday, January 18, 2011

Ducktails / Ducktails III: Arcade Dynamics [Bonus Track Version]

続きます。ローファイサウンド。こんだけ寒いとやっぱこんなユルいの聞いて早く春にならないかなぁ…って。
Real EstateのギタリストMatthew Mondanileのソロプロジェクト"Ducktails"第三弾。サイケデリックローファイギターポップ。

Ducktails
Ducktails III: Arcade Dynamics
[Bonus Track Version]



昨年11月のReal Estate & Woodsの来日ツアーはかなり評判良かったですよねそう言えば。
自分のTwitterのTLでもLive行って良かったって感じのつぶやきが多かったような覚えがあります。
で、実を言うとnmnlblog.ではReal Estateのアルバムの時も取り上げていなかったりしますし、
Woodsについても全く触れた事ナシと…。ごめんなさいすいませんごめんなさいすいま(ry
ところが何故かこのソロプロジェクトDucktailsに関しては結構前からなんか好きで引っかかったんですよねぇ。(さかのぼって探してみたら2009年秋ぐらいにプチおすすめしてた。笑)
素敵メロディー上手ギターとユルユルシンセリズムマシーン、限りなくDIYな作りと音質、質感がMy琴線にビンビン触れまして。
まあとりあえず心地良すぎな盤なので仕事中とかあんま聞くもんじゃないですね。現実逃避モード全開になってしまいますわ。
Minksに続いて同じ様な事言ってすみませんけど間違いなく春が待ち遠しくなる音です。
ぽかぽか陽気の休日、お昼寝でもしながらのんびり聞きたい幸せトラックのオンパレードでございますからね♪

Ducktails / Ducktails III: Arcade Dynamics
[Bonus Track Version]
Tracklist:
01. In the Swing
02. Hamilton Road
03. Sprinter
04. The Razor's Edge
05. Sunset Liner
06. Little Window
07. Killin the Vibe
08. Arcade Shift
09. Don't Make Plans
10. Art Vandelay
11. Porch Projector
12. Killin' the Vibe (Ft. Panda Bear) [*Bonus Track]

Ducktails - Art Vandelay


Ducktails - Killin' the vibe


------------------------------------------------------------------------------------------


Photo by Benny Horne
http://www.benny-horne.com/

Friday, January 07, 2011

The Go! Team / Rolling Blackouts [Bonus Track Version]

年始にもかかわらず早くも最終兵器投入されました。その名も”ローリング・ブラックアウツ!!!!
フロムUK, The Go! Team 4年ぶりの3rd. と言うか"Proof Of Youth"からもう4年なのに驚いた。早いなぁ…

The Go! Team
Rolling Blackouts
[Bonus Track Version]



★★★★★
5STAR

日本先行リリース。さらに一足お先にiTunes Storeで先行配信も始まってます。うれピーー!!
Best Coastのベサニーもゲスト参加。Deerhoofのサトミも。嘘ぉぉ~ん!!な旬のFeat.になっております。
以下オフィシャルWebより引用コピペ♪
UKはブライトン、ロンドンに拠点を日本人2人を含む男3人女3人の多国籍バンド「ザ・ゴー!チーム」!!!
2007年衝撃の2ndアルバム『PROOF OF YOUTH」をリリースし、初の単独来日ツアーも熱狂のうちに終え、2008年のフジ・ロック・フェスティバルでは雨のレッド・マーキーを熱狂の渦に巻き 込む、伝説のライブを披露した彼らの4年ぶり3作目となる待望のニューアルバム!
リーダーのイアン・パートンが「映画「サブウェイ123」のサントラをイメージしてみた」という1曲目のT.O.R.N.A.D.Oからぶっ飛ぶこのアルバム!
過去2作に比較しても、イアン曰く「20人ものブラス隊を録音したんだ」というドヘビーなファンクチューンがあったり、 「アフリカの聖歌隊をレコーディングしたんだ」という楽曲や、BBCラジオのテーマになりそうなinterludeがあったりとヴァリエーション豊かな楽曲たちを、いつものように多彩なゲストヴォーカルを招いてレコーディングされている。
2009年からレコーディングをされ、一度リリース寸前まで行きながら、足掛け2年にわたって制作。
「09年の終わりにレコーディングしたときにはBESTCOASTのBethanyって誰?って感じだったね。ただあのカリフォルニアの感じが欲しかったんだよ。」
「DeerhoofのSatomiには秘書になった自分が嫌になるという"Secretary Song"を歌ってもらったんだ。タイプライターや電話の音とかも沢山入った、ホントのオフィスソングさ」
などなど、アルバム1枚で、今までのThe Go! Teamファンはもちろん、新たなファンをも獲得しそうな勢い満載のアルバムに仕上がりに!「二つの方向性が同居しているんだ。
ローファイな部分と、パノラマな壮大さと。。このアルバムも最後はカセットのマスターテープだしね」と話す、リーダーのイアンの脳内が爆発した、疾風怒涛の新作登場!!

-------THE GO! TEAM [JP OFFICIAL WEBSITE] より引用-------
めっちゃ良かった。しかも変わってねぇ~~。いいよいいよ全然変わらずに三枚目出してくれたよ最高♪
とにかく大好きなんですこの人達の音。(自分アバランチーズ大好きだしサンプリング大好きだしー)
「男3人女3人、人種もジャンルも多国籍!!の激ミクスチャーバンド」よく言われるキャッチだけど、
今回も今までのスタンスをしっかり守りつつ、そしてさらなる進化も見せながら全曲ファンキーに突っ走ってます。
もちろん激キャッチー&カワユスハーモニー満載の曲もあるしサンプリングも健在だよおーいえー、
そして今回は上記オフィシャルコメントにもあるようにブラスバンドの生音もあるし、
バンドサウンドも強化されてよりライブパフォーマンスを期待出来る作りになってました。
ボーナストラックまで含めて全16曲50分弱のコンパクト盤。最後の最後まで最高の勢い!!!!
新年そうそうこれはほんとにヤバいのが投下されましたわ。これまた最高傑作の誕生っす。
ちょうど来週から車で長旅の出張も多発なので、鬼ヘビロテで今年も元気良く行こうと思います。

The Go! Team / Rolling Blackouts
[Bonus Track Version]
Tracklist:
01. T.O.R.N.A.D.O.
02. Secretary Song (Ft. Satomi Matsuzaki of Deerhoof)
03. Apollo Throwdown
04. Ready to Go Steady
05. Bust Out Brigade
06. Buy Nothing Day (Ft. Bethany Cosentino of Best Coast)
07. Super Triangle
08. Voice Yr Choice
09. Yosemite Theme
10. The Running Range (Ft. Marina Gasolina)
11. Lazy Poltergeist
12. Rolling Blackouts (Ft. Bethany Cosentino of Best Coast)
13. Back Like 8 Track
14. Voice Yr Choice(Tobacco Remix) [*Bonus Track]
15. Headache In My Heart [*Bonus Track]
16. Assembly [*Bonus Track]

The Go! Team - Rolling Blackouts Trailer (鳥肌もののかっこよさげトレーラー♪)


The Go! Team - T.O.R.N.A.D.O (Official Free D/L!!)


The Go! Team - Buy Nothing Day


Official Web: http://www.thegoteam.co.uk/

JP Official Web: http://www.tearbridge.com/tgt/

iTunes Store: http://itunes.apple.com/jp/album/rolling-blackouts/id408604051

Monday, September 27, 2010

Deerhunter / Halcyon Digest [Bonus Track Version]

約2年ぶりの4枚目。前作が世界的ヒットの注目作だっただけに今回の新作への期待度はかなり大きい模様。
っつー事で今回は久しぶりに横断検索丸投げエントリーでお送りします。(引用元の方、どうもすみません。)

Deerhunter / Halcyon Digest
[Bonus Track Version]



俺のが漏れてっぞ!!!!って方、勝手に引用すんな!!!!などなど、
ご意見ございましたらばコメントどうぞよろしくお願いいたします。すんません。どうかお許しをば。

amazon.co.jpレビューより
'08年発表の前作が歓迎され、ジョージアの4人組は一躍USインディーの最前線に踊り出た。甘美な歌メロを際立たせた4作目。ネオアコとサイケの折衷は、より前者の色が濃くなった。アメリカの田舎に広がる牧歌的な風景に暗い影を落とす歌の数々が聴く者の心を捉える。

WHY DON'T YOU KILL ME ?より
ディアハンターというとネオ・シューゲイザーのイメージが強くて、前作『マイクロ・キャッスル』は当時も今も未だ馴染めない。けれど本作はそんなイメージを完全に払拭してくれる傑作である。
そうもうここにはあの煩わしいノイズはない。代わりに施されたのは、それぞれの曲に適したアレンジで、それは曲の幅を広げるだけでなく、それぞれの曲の良 さをより際立たせるように施されている。だからと言って、シューゲイザーに通じる刹那が薄れたわけではない。むしろより膨らみをもってポップに響く。


【100%】過剰なライター/翻訳家 小林真里の rock n' roll daysより
で、驚いたのですが、妙にメロディの良さが際立つ
口当たりのよい楽曲ばかりじゃないですか!
ガレージ色もシューゲイザー度もサイケ度もダーク具合も
減退し、ビーチ・ボーイズなどの60年代ポップへフィードバックした
ミディアムテンポもしくはスロウな、
オプティミスティックな曲が目白押し!
これはAnimal Collectiveで言うところの「Feels」に位置する
アルバムではないでしょうか?
懐が広すぎる。一気に世界観が拡張された感じです。
大胆に方向をシフトチェンジするところがラディカルだ。
なんだか心に染みるアルバムです。
ライヴへの期待がさらに高まった!


V-Style MUSIC&CULTURE REVIEWより
今までのドロッドロのサイケデリアから一歩踏み出した。
前作でもその兆候はあったんだけど、まだ溶けてた。
シューゲイザーうんぬんという括りから出れてなかった。
それが今作は混ぜ方がザックりになってマーブルくらい
まできた感がある。
かと言って単純なものになるわけがなく、輪郭がはっきり
しただけで音自体の面白さはやはり現在最高峰。


以下。Googleリアルタイム検索より引用
rkinvr: 底の全く見えない、Deerhunterというバンド、そしてBradford Coxという人物に敬意を表します。
kubota_junshi: pitchfork Deerhunter新譜9点越えキタ〜〜〜。ま、いずれにせよ良い作品.
gobyou: DeerhunterのHalcyon Digestを買ってきた。いいなあ。
time_tonight: Deerhunter / Halcyon Digest を聴いてます。すごーくすごーく良いです。低音が良く出るヘッドフォン(イヤフォン)を使って大音量でどうぞ。
tOOno: 新譜売れてるみたいですね QT @monchicon: Deerhunter - Halcyon Digest ... #jugem_blog
Deerhunter - Halcyon Digest | Monchicon!‎ - jugem.jp
sikeimusic: 改めて Deerhunter 「Halcyon Digest」 聴いてる。ごめんコレ良いかもw。先入観抜いて聴いたら良い感じになってきた。

概ね自分も同じ感想なんですよね結局のところ。笑
晴れやかな感じ、ちょっと元気になった感じ、鬱から抜け出した感じ、穏やかな、ポップになったのよねとにかく。
今までで一番聞きやすいアルバムになったのだけは間違いないでしょう。
そう、なんとなく分厚い壁が取っ払われた感じ。
やっぱ前作が世界的にしっかり認められただけあって、
彼等も自分たちのやっている音楽に自信がついたんだろうし、
正直もう引きこもってなんていられないぜ!!(忙しいだろうしね…)って事なんだろうと勝手に想像しておきます。(本当に勝手。ww)
世界中をツアーでまわった事や、各地で受けた賞賛が嬉しさとなってついつい曲作りにも滲み出ちゃった(マテ
いやいや。明るいってのはいい事です。ボクも今回のアルバムが今までの中で一番好きです。
今までやってきた事と前作での評価、そしてこれからを見据えてちょうどイイ感じで着地したyo!!
各所でまだまだ大絶賛の嵐が巻き起こるかと。目が離せません。また傑作登場なのですね。

Deerhunter / Halcyon Digest
[Bonus Track Version]
Tracklist:
01. Earthquake
02. Don't Cry
03. Revival
04. Sailing
05. Memory Boy
06. Desire Lines
07. Basement Scene
08. Helicopter
09. Fountain Stairs
10. Coronado
11. He Would Have Laughed
12. Rhythm [Bonus Track]
13. Colorscale [Bonus Track]

Deerhunter - Helicopter (Official Video)


-----------------------------------------------------------------------------------------


Photo from there's no tomorrow
http://highonflowers.tumblr.com/


Friday, September 24, 2010

No Age / Everything in Between

fromロス, CA, US ギター&ドラム二人組の三枚目。
Experimental / Powerpop / Punk いや今回は案外ストレートにロックしてます。いえす。

No Age / Everything in Between



前作での世界的な評価とブレイクからの三枚目。
プレッシャーもあったろうに彼らは奇をてらわずにそのまんま進化して来ました。
スタイルもほとんど変わらず、一曲一曲の尺も相変わらずちゃーんと短くて。(笑)
ただ今回聞いてて思ったのは、
カテゴリーとしてはインディーロック系って事でいいんだろうけど(メジャーだけど)結構ストレートにロックしてるよなぁ…って。
無駄が減ったと言うか骨太になったというか、いや違うタイトになったと言うか。え。
アグレッシブでノイジーでパンクなんだけど、
今までよりなお一層ロックの基本みたいなヤツを感じる。
聞いてたら無性にバンド結成したくなっちゃうような純粋なロックの初期衝動を思い起こさせてくれる。そんな風。
ドリーミーなのを最近好んで聞いてた自分の耳にガツンと来る感じ。これぞまさにロックだぜ。おーいえー。
自分たちがそうであったように、こんなのを聞きまくって、ワクワクして盛り上がって、
世界中でキッズたちがバンドを組みたくなるんだろうなぁ。そしてまた最高のロックを届けてくれたりしてね。
「なんかカッコいいロックない?」そう聞かれたら迷わずおすすめしよう"No Age"
時代とともに常に進化し続けるロック、その中で今現在の「ロック」という言葉が意味する一端を如実に表しているバンドだと。
あと。それにしてもまだまだDIY感覚をしっかりキープ。
もうお金も結構あるだろうに一曲一曲の音量音圧録音状態のバラツキもしっかり維持。笑
彼らから始まったと言っても過言ではないかもしれない(らしいかもしれないかもしれない)と言われるUSインディーロックの盛り上がりなど全くお構いナシ、
自分たちのスタンスを崩さず変わらずやりたい事をやれてるってのが一番凄いような気がするわ。ねえ。

No Age / Everything in Between
Tracklist:
01. Life Prowler
02. Glitter
03. Fever Dreaming
04. Depletion
05. Common Heat
06. Skinned
07. Katerpillar
08. Valley Hump Crash
09. Sorts
10. Dusted
11. Positive Amputation
12. Shred and Transcend
13. Chem Trails

Glitter - No Age (Music Video)



Nice!!!! Nice!!!! Nice!!!!
Museum Of Bellas Artes - " Watch The Glow" [★★★★★]


----------------------------------------------------------------------------------------------------------


Photo from kalaly's photostream
http://www.flickr.com/photos/karlaread/

Saturday, September 04, 2010

Everything Everything / Man Alive

fromマンチェスター, UK "BBC Sound of 2010"にも選出されていたので注目していた方も多いでしょうデビューアルバム!!
サマソニ2010での評判も上々だったみたいだしーーのひねくれ者系変わり者系プチヲタUKロック。

Everything Everything / Man Alive



ホント「自分の今現在の好み」と言う意味では新作アルバムのリリースが極端に穏やかで…。笑
嬉しいような悲しいような2010初秋でございますのでこれまたしっかり聞いておりますコイツ。
今の流れからするとやっぱどちらかと言えば異端児の部類に属する飛び道具てんこ盛りバンド。玄人好きする破壊力かと。
ヴォーカル特殊、ドラムス特殊、ギター特殊、メロディー特殊、特殊マーク三拍子揃い以上ゲッチュの特殊加減。
業師、目一杯技巧派と言っても過言では無いハイレベルのパフォーマンスですよねコレって。
聞けば聴くほどって感じはもちろんなんだけど聞いても聴いてもそれこそまだまだ何か新発見がありそうな。
そんな風に勘ぐって何故かまた聞いてしまう。難しいパズルに挑戦してるみたいな気分になるアルバムでした。
言われているように、Foalsと若干イメージがかぶる系統なんだけど…。
なんとなくこの人たちのほうがさらに先が読めない感じで次回作とこの先も期待出来るような。
XTC, Radiohead, Coldplayな雰囲気も持ってるのでもしかしたら大物に化けるかもな匂いもプンプン。どうだろう楽しみ。
とにかく引き出しの多そうな、メンバーの音楽性がものっそ幅広そうな、振り幅マックスなバンド。
普通〜にロック好きな人に、ちょっと目先を変えたい飽きずに何度も何度も聞けるアルバムを何かと言われたら年内いっぱいコレ勧めといていいかもしれません。(笑)
意外と言われるかもしれませんが "T-10, Nasa Is On Your Side" がやたら響きました染みました。いえす。

Everything Everything / Man Alive
Tracklist:
01. MY KZ, YR BF
02. QWERTY Finger
03. Schoolin’
04. Leave The Engine Room
05. Final Form
06. Photoshop Handsome
07. Two For Nero
08. Suffragette Suffragette
09. Come Alive Diana
10. NASA Is On Your Side
11. Tin (The Manhole)
12. Weights

Everything Everything - NASA is on your side




---------------------------------------------------------------------------------------------------------


Photo from ''Unique.image / EAsOn Wu's photostream
http://www.flickr.com/photos/eason0618/

Tuesday, August 17, 2010

JAMAiCA / NO PROBLEM

fromパリ, フランス Justiceのグザヴィエ & Daft Punkのエンジニア、ピーター・フランコによるプロデュース!!
激キャッチーそしてJustice流儀の80'sマナー、キレのある音、高音圧メロディアスロッキンポップインディーどす♪

JAMAiCA / NO PROBLEM

 

★★★★☆
4STAR

Pony Pony改めJAMAiCA 動物の名前が多いからってJAMAiCAってのもどうだろうかはさて置いといて…。
ずーっといろいろ話題だったけどこちらもやっとこさデビューアルバム投下。
フジでのギグも既にもう懐かしいとのつぶやきも見受けながらその熱気も冷めやらぬうちになんとかギリギリドロップ。笑
ほんのちょっとだけですけど一応日本先行リリースなりました。おーいえー。
各所で言われてるようにポストPhoenix、うん、たしかにその通りそんな雰囲気。
Justice + Phoenix + Daft Punk ÷ 3 な感じは否めません。ギュンギュンです。
生粋のPhoenixファンからは一緒にすんなと言う声も聞こえてきそうだけど、
どうしても聞いてて多少はPhoenixの事が頭の中をチラチラよぎるキャラなのですよねー。
ギターリフはエッジが効いてて超歯切れ良し、メロディーはほんとにキャッチー、そして声も爽やか。
昨今のUSインディー勢(MGMTとかThe Drumsとかそこら辺??)に対するフランスからの返答。これってそんなイメージでいいのかなぁ。
ドリームポップやチルチルミチルチルアウト系ばっかり聞いてるそこのアナタ。
たまにはこんなサクッと軽快な踊れるロックなんてのもいかがすか。気持ちイイわよーん。
とりあえずインディーロックとか言いながらプロデューサー陣営が凄いだけに、
むちゃくちゃ高音質なパッケージだった気がします。音が良くて驚きました実際。
で。こうなってくると本家Justiceの次作の内容がどうなって来るのか、今からとても楽しみ。
今回のJAMAiCAなんかグザヴィエど真ん中直球の音作りだったけどJusticeの方はどんな感じで作ってるんだろうなぁ…。
とにかく一刻も早くJusticeの新譜の情報が聞きたいところ。待てないぞ。うい。ほえー。

JAMAiCA / NO PROBLEM
Tracklist:
01. Cross The Fader
02. I Think I Like U 2
03. Short and Entertaining
04. 05Secrets
05. Jericho
06. Gentleman
07. The Outsider
08. By The Numbers
09. Junior
10. She's Gonna
11. When Do You Wanna Stop Working

I Think I Like U 2 VIDEO

[Directed by So-Me and Machine Molle]

JAMAICA - 'Short and Entertaining' VIDEO






MySpace: http://www.myspace.com/ithinkilikejamaica

Official Web: http://jamaicanoproblem.fm/


Tuesday, August 10, 2010

Arcade Fire / The Suburbs

約3年半ぶりの3作目!! (おそらく)明確なコンセプトのもと、新たなステージへと昇華。やっぱ本物ですこの人たち。
ストリングスアレンジメント by 王子: Owen Pallett 正統派メランコリックかつ壮大な雰囲気に充ち溢れておりますえ。

Arcade Fire / The Suburbs



先行楽曲リリースの時点から驚きの声は多数聞こえておりました、
前二作品のアルバムがあれだけの高評価を得ているにもかかわらず、
そのプレッシャーをサラッとひるがえして繰り出してきた今作のこの感じ、驚きでしたホント。
これまでの成功を踏まえてなおこんな雰囲気をリリース出来る余裕、やはり只者ではないと。
メッセージは案外深く(予想)、全体的な音の感触は軽快でポップな要素もふんだんに取り入れて。
各種大型フェスの合間って事でリリースも若干穏やかな最近だったので、
今回のアルバムに関してはかなり聴きこんでから(20回以上ぐらい??)のポストなんだけど、
正直聞けば聞くほどなんかいろいろ出てくるし良く出来てるよなぁーって感心したりなんかして。
しっかり3年以上も間隔が開いただけあって、練りに練られた楽曲群の完成度はどれも抜群。
勝手な予想にすぎないのだけれど…、
全員でしっかり自分達の音楽性ビジョンを共有出来ているんだろうなぁって思う。
(家族とか会社とかと一緒で自分達のやりたい事、すべき事、将来、未来とか…)
ターニングポイント、そして傑作と呼ばれるであろうこの3作目で自分達のこれまでをしっかりと再認識して振り返り、&再定義して、
そしてもしかすると驚愕の4作目なんかまでもしっかり見据えて活動しているのかもしれない。
なんだかそれぐらいの気迫というかそのような強い意志とメッセージを受け取った気がします。
これだけ流れの早い、即時消費の加速している音楽シーンで生き残っていける大物。
基本スキルの違いとゆるがないチームワークを見せつけられたマスターピース盤の誕生どす。(それでもやはり賛否両論なのでしょう、きっと。)

追記♪
CD売れるか売れないかよくわかんないこのご時世にジャケ8種リリースとかってのも凄いし、
コンパクトな盤が多い昨今の流れに反した16曲収録ってのも裏を取るのが上手だなぁ…と。ホント感心。

Arcade Fire / The Suburbs
Tracklist:
01. The Suburbs
02. Ready to Start
03. Modern Man
04. Rococo
05. Empty Room
06. City With No Children
07. Half Light I
08. Half Light II (No Celebration)
09. Suburban War
10. Month of May
11. Wasted Hours
12. Deep Blue
13. We Used to Wait
14. Sprawl I (Flatland)
15. Sprawl II (Mountains Beyond Mountains)
16. The Suburbs (continued)



The Suburbs eight covers
Album Artwork Design by Caroline Robert
Art Direction by Vincent Morisset
Photos by Gabriel Jones










------------------------------------------------------------------------------------------

Photo from "A BITCH ASS HEART"
http://bearinwolfsfur.tumblr.com/

Sunday, August 01, 2010

Best Coast / Crazy For You

フロムLA, CA, US. Best Coast (Bethany Cosentino & Bobb Bruno) 待ちに待ったデビューフルアルバム投下!!
ローファイサーフキューティービーチポップロック猫大好きフリスキー。最高に夏。ひと夏の恋に恋する乙女らぶ♡♡

Best Coast / Crazy For You



★★★★★+
5STAR+

なんだかんだでめっちゃ良かった。昨年の各種EPリリースから既に話題騒然だったけどついに。
全米での人気もかなり高まってきた模様で嬉しい限り。多少ノイズが除去されてクリーンで甘い仕上がりになってるような気がします。
(EPの曲含んでないのでなおさらそう感じるだけなのかもしれませんけど…) Mexican Summerからのリリース
故郷カリフォルニアへの郷土愛を盤全体からひしひしと感じました。太陽、海、そして甘く切ない恋。ああ。
ライブ予定見てたら秋からビッシリ全米ツアーで埋まってた。凄いね。さらに人気もうなぎのぼりなのな。
50年代、60年代からずーっと愛されてるアメリカの名曲たちももちろんそうなんだけど、
やっぱこの質感のギターと、普遍的な甘いメロディー、キュートな声質、三拍子揃ってるってのは、なんせ心に響き、染み渡りますなぁ…
聞いててほんとウットリしてしまいますがな。今年の盆休みはこれしこたま聞いて秋に備えるわよモウ。
それとちょっとBethanyってば。なんだかとってもらぶだわアタシ♡♡ 好きよ。付き合って。(笑)(マテ

Best Coast / Crazy For You
Tracklist:
01. Boyfriend
02. Crazy for you
03. The End
04. Goodbye
05. Summer Mood
06. Our Deal
07. I Want To
08. When The Sun Don't Shine
09. Bratty B
10. Honey
11. Happy
12. Each and Everyday
13. When I'm With You [Bonus Track] (*CD and Digital Only)

Best Coast - I Want To - Live at Empty Bottle (Pitchfork 2010 Music Festival Aftershow)


Converse - Bethany from Best Coast


YouTube - Amplified: Best Coast http://youtu.be/nENJpT4gAjM






Friday, July 16, 2010

Sky Sailing / An Airplane Carried Me to Bed

Adam Young (aka. Owl City) 別名プロジェクトSky Sailingのデビューアルバム!!
アコギ&ピアノ、爽やかでそして切ない、キュン死続出間違いナシのキラキラメランコリックポップ。

Sky Sailing
An Airplane Carried Me to Bed




心地よい天空へ羽ばたいたエアプレイン!
そこからの風景はもっともっと素敵なんだ!
全米1位'Fireflies'で大ブレイク!Owl CityことAdam Youngのもう一つのプロジェクト!
ロング・ヒット中のアルバム、"Ocean Eyes"のアナザー・ストーリー!

“Owl Cityの前がSky Sailingだよ。今回の収録曲は過去への最初の一歩になる。
この作品は自分でも抱えきれないほど多くの希望と夢を持った ミネソタ出身の内気な少年のドキュメンタリーなんだ。
今回みんなと共有することができて非常に嬉しく思っているよ。” – Adam Young

思えば昨年も今頃この人にキュンキュンさせられてましたっけか。(Owl City / Ocean Eyes)
なんでここまでギューってなる曲書けちゃうのよアナタ。アタシかろうじて男だからなんとか大丈夫だけど…(笑)
前評判どおり、アナザーストーリーと掲げるに呼ばれるに相応しい内容どした。ああ2010サマー。
セツナトラックのオンパレード。爽やかさと相反する夏独特の切なさってこんなのじゃない。そう。
なんとなく青春の夏、なこんな感じにめっぽう弱いアタシ。夕方の海でとにかく一人で聞きたいわ。泣くわ。
Ocean Eyesであれだけポップな雰囲気を出しておきながら、実はこんなの書いてたんだよ。(なんて卑怯なのよモウ。笑)
技量の広さと深さを思い知らされました。今回ので天才系ポップス職人なんだなと。確信。らぶ♡♡

過去記事参照♪ nmnlblog. [Owl City / Ocean Eyes]: http://nmnlblograta.blogspot.com/2009/08/owl-city-ocean-eyes.html

とりあえずT-Shirtsヤバいでしょ!!コレ↓↓↓↓
 

 

http://www.districtlines.com/sky-sailing

Sky Sailing / An Airplane Carried Me to Bed

Tracklist:
01. Captains of the Sky
02. Brielle
03. Steady As She Goes
04. Explorers
05. A Little Opera Goes a Long Way
06. Tennis Elbow
07. Blue and Red
08. Alaska
09. I Live Alone
10. Take Me Somewhere Nice
11. Sailboats

iTunes Store Link: http://itunes.apple.com/jp/album/an-airplane-carried-me-to-bed/id379535770

Before OWL CITY, there was SKY SAILING


Sky Sailing - Brielle


Sky Sailing - I Live Alone


----------------------------------------------------------------------------------------------------------


Photo from ImageShack
http://img218.imageshack.us/i/skye2dk3.jpg/


Posts Feeds: Powered by FeedBurner

nmnlblog. [No Music, No Life!!] by RATA