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Saturday, November 15, 2008

Supreme Show / 鈴木亜美

ヤスタカ大先生全面完全プロデュース!!!!
10周年、アニバーサリーイヤーもいよいよ大詰めだわね♪
  
Supreme Show / 鈴木亜美

  

★★★☆☆
3STAR

ん~、ま、こんなところなんでしょうかね。
全然普通に良かったです。
1曲目、HONDAのCMでオンエアーされてる'' TEN ''なんかもうエフェクトかかりすぎてて、
全く本人とは判別不可能なぐらいで、出だしから超ウケます。完全に別人。
全編ヤスタカ節全開でまたまたもうcapsule、Perfume、MEG、もうどれがどれだかホントにもうどうでもいいくらいにパターン化されてきてますですね。(否定しているわけではありません。嫌いではないのです。)
ただ、どうしてもそうなってきてしまっているのは事実っちゃ事実なわけで。
差別化はだんだん難しくなってきているのは否めない点です。今年はホントそんな年でしたね。
上記のような点も踏まえて、来週発売の本家capsuleのアルバムにはちょっと期待してるところです。
新機軸が見えてくるのか、なにか新しいチャレンジの方向性は打ち出されるのか。楽しみです。
やっぱエレクトロは好きなんですよね。和でも洋でも基本的に。
だからどうしてもやっぱり聞かずにはいられない訳で。
個人的には、'' #3. climb up to the top ''が今回のお気に入りですわ♪。
しかし鈴木亜美はある意味もう一回なんとかなったようで良かったですね。なんとなくカワイソウな感じがず~っと続いていたからヤスタカ先生との出会いとか今年の流れなんかは本人にとっても貴重なアニバーサリーイヤーとなったことでしょうな。
そんな中、先日の、某TK氏の逮捕劇なんかは感慨深いものがあります。世代交代とその両方の波に乗ることが出来た鈴木亜美ってある意味凄いんでない? いや案外凄いよ。


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特大NEWS
iloud拾い読み!!


Sinden 初来日
!!!!!!!!
(ヤバイよ12月!!)(知らなかった…こりゃ行かねば。今年の締めくくりじゃ!!)
じわじわと盛り上がりつつあるフィジェット・ハウス・シーンを、Harveとともにけん引するSindenが来日します。The Count & Sindenとしてリリースした「Beeper」は、今をときめくKid Sisterをフィーチャーしてスマッシュ・ヒット、リリースされたばかりの「Hardcore Girls」もトップDJたちがただいまへヴィーローテーション中ということで、初来日プレイには期待がかかります。

参考♪
ニュー・エレクトロの次と目される、フィジェット・ハウスって何?

2008年、ニュー・エレクトロの次を担うサウンドは何なのか? もちろん、ニュー・エレクトロ勢もさらなる発展を遂げていくことでしょう。しかし、昨年からニュー・エレクトロと並行するかたちで勢力を広げ、既にDJや コア・リスナーの間で注目されているサウンドがあります。それが、“フィジェット・ハウス(FIDGET HOUSE)”です。“フィジェット(fidget)”は、動詞で“そわそわする/せかせかする/もじもじする/気をもませる”、名詞で“そわそわ/せか せか/いらいら/落ち着きのない人物”の意。要するにフィジェット・ハウスとは、ソワソワハウス、セカセカハウスということになります。皆さん、どんな音 だか連想できましたか? おそらくもう聴いたことがあるハズなんです。 実はフィジェット・ハウスの代表格とは、「A Bit Patchy」のヒットを生んだスイッチなんですね。



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