全然問題無いし、全然サクサクなんだけど、一応導入!!
Windows ReadyBoost
[SuperFetch] Myまとめ
○BUFFALO [SDHCメモリーカード]
○RSDC-G4GC6/WH
○Class6 SDHCカード
SDHCでは最低速度を保証するため、Class表記が義務づけられてます。Class表示に合わせたSDHCメモリカードを利用すれば確実に録画や撮影 が行えるようになります。RSDC-GCシリーズは、6MB/s以上の転送速度を保証したClass6に対応。高解像度DSC rawモードの連写記録に最適です。
RedayなBoostだじぇ!!!! 激速爆速光速仕様だじぇ!!!!(マテ ※注(プラシボ)
せっかくの機能だし面倒な設定やなんかも一切ナシで出来るパフォーマンスアップなのでそりゃやっとく。
基本的にSDカードをあまり使わないMeなので、SDカードスロット空いたまんまなのでそれもあって。
SDスロットとメモリースティックスロットあるからSDのほうは塞がってても全然問題ないしね。
本当はUSB直挿しのタイプのメモリーの方が効果は出やすいらしいのだけれど、棒が飛び出たまんまってのもなんだし、上記スロット余りが一番の理由なので、ま、気分気分。
まだPC買って日もたってないし、メモリも積んである4GBフル認識なので、効果を体感出来るほどのハードな場面に出くわしにくいのでアレなんだが…
内臓メモリ4GB×2本セットはまだまだ高価なので少ない投資で気分だけでも満足出来るよプラシーボっつ~事で。
でも、なにかとまた軽くなってる気はします。ええ。きっと。多分。気のせいじゃなければ。
各種ソフトの起動時なんかのタイムラグはさらに短くなってるようなないような速いような。あは。
あと、スロットのランプがチカチカ光ってるの見ると、あ、なんか活用されてるんだろな…なんて。(笑)
とりあえず間違いない効果としては、HDDへのアクセスは減るだろうから、負担は多少なりとも軽減出来て、結果、HDDがお逝きになられるのは延命出来るんじゃまいかと。
と言うことでHDDに優しく、寿命も延ばせるかもしれないぞWindows ReadyBoost導入でした!!
Windows ReadyBoost
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Windows ReadyBoost機能を使用すると、フラッシュメモリの記憶領域をキャッシュメモリとして使用し、総合的なパフォーマンスを向上させる。容量は、空き容量が230MB以上のものが必要、設定可能な容量の上限は、32ビットのアドレス長の最大である4GBまで。
PCに搭載している物理メモリと同じ容量か、それよりも多いものを使用することが推奨されているが、小容量でも効果が出ないわけではない。マイクロソフトによると、搭載された物理メモリの「三倍の容量のフラッシュメモリ」を使用することで、最も優れたパフォーマンスを得ることができるとされる。
フラッシュメモリの書き換え回数に上限がある特性を考慮し、ReadyBoostではデータを書き込む位置を非局在化している。そのため、これまで外部メモリに重視されてきたシーケンシャルアクセス速度ではなく、ランダムアクセス速度が重視される。
Ready Boostれでぃーぶーすと(コンピュータ)
出典: はてなキーワード
Windows Vistaに採用された、フラッシュメモリを使用した高速化技術。
Windows Vistaを導入したPCに高速なUSBメモリなどを接続し、これをキャッシュ領域として使用することで、ハードディスクからの読み出しラグを軽減し、メモリ増設の難しいノートPCの高速化に役立てることが可能。
基本的にはライトスルーキャッシュとして動作するため、ハードディスクへの書き込みを軽減する技術ではないが、ランダムアクセス性の高いフラッシュメモリを使用することにより、読み出し速度の向上や、ハードディスクへの同時アクセスの軽減が期待できる。
ただし、劇的なパフォーマンス向上は期待できない、また、ある程度高速なフラッシュメモリを最低条件として要求する。
参考♪ (Myブログ過去記事参照)
○VAIO type F [VGN-FW92JS] Titan Gray/Owner-Made Model
○ReadyBoost by Google Search
○http://nmnlblograta.blogspot.com/search/label/VAIO%20type%20F%20%5BVGN-FW92JS%5D?max-results=5
-------------------------------------------------------------------------------------
0 Comment:
Post a Comment