「美しいロック・バンドが行った超絶的なギグを鑑賞する、という白日夢として出発した」とは SquarepusherことTom Jenkinsonが自身の新作アルバム『Just A Souvenir』のコンセプトとして自身で綴った言葉である。その言葉どおり、まるでプログレ・バンドか?!と錯覚するような楽曲が並ぶ、約2年ぶり 11枚目のフル・アルバムとなる今作。(某サイトより完全引用…)Just A Souvenir / Squarepusher
★★☆☆☆
2STAR
凄い。ジャケ超超超~キレイ♪ めっちゃ綺麗です。
ジャケだけでも既にご馳走様って感じ。
言いたい事は凄くよくわかるんですが、ボクにはどうも退屈な内容どした。
Squarepusher
毎度アルバムリリースごとに結構話題にもなってるのですが、
毎度がっかりなワタクシでございます。申し訳ない。
思えば" Go Plastic "のとこら辺から世間的評価に自分はそれ程共感出来てなかったし…
だったら聴くなよ聞かなければいいじゃん!!って事なんですが、
それでもやっぱりまた話題にあがるのでついつい…
今回は努力してしっかり何回も聞いてみたのですが、
やっぱりダメだった。orz… サヨウナラ
このアルバムも絶対的に評価は高いんだろうけどなぁぁ…
でも、でも、
打ち込み及びプログラム系でコレやる必要あるのかな。果たして(マテ
The Mars VoltaやBattlesなんかのバンド編成のこんなのの方がよっぽどな気がするのは気のせい?
それ系はむちゃくちゃ好きなんだけど何故か何故かこの人のだと馴染めないボク。
でも、でも、
ここまで来るといつか必ず俺好みの音に変身してくれそうな気もするので、
とにかく今後も一応Squarepusherのアルバムはチェックし続けて行こうと決心しました。
これだけ変化してきてるアーティストだからいつか必ずや!!!!笑
(ひとつ思うのはエンジニアサイド的に見ると、相当凄いアルバムなんだろうなってのはなんとなく理解出来るという事。考えただけでも作るの大変そう。時間と手間はかなりのものだろうし。)
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